育児と仕事の両立はできる?うまくこなすための9のコツ

育児と仕事を上手にこなしているママって、どうやって両立しているんだろう?現在、仕事をしているママも、これからしようと思っているママも気になりますよね。パートなら1日数時間だから・・・と思っていても、毎日のご飯支度や家事とやることはたくさん!特に、フルタイムで働いているママは相当な労働力です。この記事では、仕事と育児を両立するためのちょっとしたコツを紹介します。

育児と仕事は両立できるの?

結論からいうと、育児と仕事は両立できます。もちろん、独身のころのような働き方はできませんが、活用できるものをうまく使いこなせばバランスのとれた生活も可能です。働く会社によっては託児所や勤務時間の融通など聞いてくれる場合もあるので、便利に利用できます。

 

また、旦那さんや祖父母にも協力してもらえるならお願いすることです。働き方自体も今は、在宅ワークもたくさんあるので活用しましょう。

育児と仕事の両立をうまくこなすための9のコツ

いくら自分でスケジュールを決めても、毎日同じようにできるわけではありません。子供や自分の体調不良、ご飯の支度、掃除や洗濯などの家事に買い物・・・また、決めたスケジュールがうまく回らないと用事が済まなくてイライラすることも。ここでは、うまく仕事と育児を両立させるための9のコツを紹介します。

①家電を便利に使いこなす

仕事は適当にできないし、育児はちゃんとやりたい!そうなると手を抜くところは家事しかありません。手を抜くといっても、掃除をしないとか料理をしないということではなく、今は便利な家電がたくさんあるので、それをフル活用しましょう。

ロボット掃除機、調理可能なオーブンレンジ、食器洗いは食洗機など便利な家電がたくさんあります。掃除機や食洗機も仕事に行っている間に終わらせてくれるので、仕事から疲れて帰ったあとに掃除をする手間が省けます。洗濯も洗いから乾燥まですべて夜のうちに回しておば干す手間もいりません。

このように、活用できるものはうまく活用して自分の負担を減らしましょう。

②仕事がある日の料理は時短レシピを活用する

子育てしながら働き、買い物や料理を毎回行うのは大変な作業です。時間のかかる手の込んだ料理なんか作っている暇もありません。とはいえ、レトルトや総菜ばかり食べるわけにもいかないですよね。

 

そんなときは電子レンジを活用しましょう。今は、電子レンジ一つでできる料理レシピの本などもあるので、材料をあらかじめカットして保存しておけば、あとはレンジでチンするだけ。

 

また、買い物の際に一週間分の食材を購入し、一気に作り置きをするのも一つの方法です。作り置きをする時間もない!という方は、カットしておいた野菜や肉、魚などを保存袋に入れ味をつけたまま冷凍保存しておけば、食べたいときに火を通すだけで食べられます。

③少し早起きして朝に家の事は済ます

仕事をするまでは午前中や午後にしていた家事を、ちょっと早起きして朝に終わらせておけば帰宅したあとも、疲れた身体を酷使することはありません。パート勤務なら数時間で帰ってこられるかも知れませんが、フルタイムだと仕事が終わってから子供を迎えに行き、それから家のことをやるとなるとかなり遅くなってしまいます。

 

料理は味付け冷凍しておいたパックを冷蔵解凍しておけば、あとは簡単に調理もできるので簡単です。カレーやシチュー、炊き込みご飯など一度作れば温めるだけで食べられる料理も便利なので、レパートリーを増やしておくこともコツ。揚げ物など手間がかかったり、出来立てが美味しいものは家族みんながそろう週末などにするといいですよ。

④パパに協力してもらう

働くママのスケージュールには、残念ながら「パパ」という存在が薄れていく傾向にあります。晩ご飯のタイミングや帰宅時間などがママと同じようなサイクルなら助かりますが、パパは仕事で遅くなりご飯も一緒に食べられないという家族多いのではないでしょうか。

 

そういう場合は、パパに育児や家事の協力をしてもらうのが難しいので、パパに最低限自分のことは自分でしてもらいましょう。ご飯を温めるくらいは誰でもできますし、食器を洗ってもらったり、一つ一つは小さなことでもママにとってはかなりの負担が軽減されます。夫婦間の協力は育児と仕事の両立には重要な要素といえます。

⑤子供にも手伝ってもらう

ある程度大きな、4歳以上の兄弟姉妹がいるなら、家事をお手伝いしてもらいましょう。洗濯物をたたんだり、お風呂掃除の仕方などを教えるだけでもいいと思います。はじめのうちは、うまくできなくてママもイライラするかも知れませんが、長い目で見るとママを助けてくれる頼もしい存在になるでしょう。

今後万が一、ママが病気になった場合や妊娠したときなどはお兄ちゃんお姉ちゃんとして、さらに自分で生活ができる能力を身につけるという意味でも、自分でできることは自分でするように教えましょう。

⑥両親(祖父母)に助けてもらう

働くママには、両親(祖父母)の存在はとても大きな存在です。最初は、夫婦だけ何とかする!と頑張るのですが、働きに行くようになるとどうしても無理をしてしまいがち。体調不良や精神的にもイライラして、子供にわけもなく強い口調になってしまったりしないように、頼れる祖父母がいるなら頼りましょう。

いくつかあるうちの一つでもいいんです。ママが体調不良のときに保育園にお迎えに行ってもらうとか、そういうことだけでも助かります。お互いに無理のない範囲で助け合いましょう。

⑦やることに優先順位をつけて行う

一度に「あれもこれも」やろうとすると、できなかった場合にストレスやイライラに変わります。まずは、先にやらなければいけないことを決め、優先順位をつけてスケジュールを組みましょう。1日は24時間しかありませんので、できることは限られます。長い目で見て「一週間内」「二週間内」など少し余裕をもって一つずつ行っていきましょう。

⑧子供と一緒の時間は「質」を大事にする

子供と一緒の時間、特に3歳くらいまでの小さい時期は、母親と一緒にいた方がいいなどよく聞きます。ですが、実際に子供が生まれると生活がガラッと変わり、さまざまな費用が飛んでいくのも事実なので、やっぱりママも働かなくてはいけない場合も多いです。

ただ、批判のように「子供が小さいのに寂しい思いをさせて」などの声は、ママにとってはつらいですよね。このように育児と仕事を両立させようと頑張っているママには、そういった声も悩みの一つかも知れませんね。でも、自分の家庭のことですし家族と自分のためですから、頑張っている姿を子供にも見せてあげてください!そしてお休みの日には、思いっきり抱きしめてあげて愛情を注いであげましょう。

⑨地域のサポートや代行サービスを活用する

各自治体によって違いますが、育児支援をしている地域もあります。もし残業で遅くなったときや、渋滞や電車の遅延などトラブルが起こった場合は、電話一本で保育園にお迎えに代行してくれるサービスもあります。また、習い事の際に一緒に付き添ってくれたり、サポーターのご自宅で子供を預かってくれたりする地域もあるので活用しましょう。

さらに、家事代行サービスのプランのなかにベビーシッターがある代行サービス業者もあるので、相談してみるのも手です。これらのサービスは大抵が事前に申請し予定を組んで実行されますので、予定が決まっている場合は早急に予約をしましょう。

無理せずに子供と楽しめる生活を選択しよう

育児をしながら仕事も家事もとこなすのは、本当に大変なこと。仕事だけ、育児だけでも疲れるのに家のことも・・・となると、もう泣きたくなりますよね。そんなときは、無理をせず頼れる人や物にどんどん頼っていきましょう。そのための相談窓口やサービスもたくさんあります。

 

ママが精神的にイライラしたり、体調不良で子供との距離が遠くなったりしてしまっては元も子もありません。家庭にはそれぞれ事情というものがあります。パパや祖父母にもできるだけ協力してもらい、誰も悲しむことがないような生活をしましょう。