きょうだいの子育ての悩み3選!どうすれば解決できる?

子育ての悩みというのは数限りなくありますが、中でも多くのパパママが直面する悩みの一つとしては「きょうだいの育て方がわからない」ということが挙げられるでしょう。

実際にNHKの教育番組「すくすく子育て」で実施された「全国のパパママに聞きました!子育ての悩みは何ですか?」という質問に対して、「きょうだいの子育てをどうすればよいか分からない」という回答は第2位にランクインしています。

 

(参考URL: https://www.nhk.or.jp/sukusuku/p2019/771.html#a4)

では全国のパパママはきょうだいの子育てに関して、実際にどのような悩みを抱えているのでしょうか。

今回は実際によく寄せられる悩みを記載するとともに、その解決策をご紹介します。

悩み①:きょうだい喧嘩の仲裁をどうすれば良いか分からない

 

まず最初にご紹介する悩みは「兄弟喧嘩の仲裁をどうすれば良いか分からない」というものです。

「お兄ちゃんばっかりおもちゃで遊んでずるい!」「妹の方が多くお菓子を食べた!」といった大人からすれば些細とも思えることで子ども達は頻繁に喧嘩を繰り返してしまいます。

 

このように止めても止めても繰り返される喧嘩に疲れ果てて、「もういい加減にしなさい!」とつい怒鳴ってしまった経験は、きょうだいを持つパパママであれば誰しもが経験があるのではないでしょうか。

 

しかし疲れるからといって放っておくわけにはいかず、「一体どうしたらいいの?」とお悩みのことでしょう。

そんな悩めるパパママのために以下に解決策をご紹介します。

きょうだい喧嘩が起こるのは当たり前と認識する

まず最初にきょうだい喧嘩が起こるのは当たり前と認識するようにしましょう。

上述したように、きょうだい喧嘩の原因というのは些細なことであることが大半です。

 

それは裏を返せば、きょうだい同士で本音でぶつかり合えているからこそ喧嘩が起きると言えます。

つまりきょうだい喧嘩というのは仲が良いことの証拠でもあるのです。

責任感の強いママは「喧嘩はすぐに止めなければならない」と思いがちですが、大抵の喧嘩は放っておいても問題ありません。

 

あぁまたか。仲が良いな」程度に思っておいて基本的には大丈夫です。

コミュニケーション不足を補う

仲が良い証拠であるきょうだい喧嘩ですが、時にエスカレートしてお互いを激しく叩いたり蹴ったりする場合などは仲裁に入らなければなりません。

そういった際に心がけたいのが「コミュニケーション不足を補う」ということです。

 

目が離せない年頃では、言葉足らずが原因できょうだい喧嘩に発展してしまうことが大半です。

そのため「お兄ちゃんは〇〇って言ってるよ?」「どうしてこんなことをしたの?」というように、互いの思いがしっかりと伝わるよう気持ちの伝達役に徹するようにしましょう。

 

そうすることによってきょうだいがお互いの関係にしこりを残さず、すぐに仲直りすることが可能となります。

そのためついついやってしまいがちな「もういい加減にしなさい!」「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから我慢しなさい!」といった頭ごなしに怒鳴って、喧嘩を止めるようなことは避けるようにしなければなりません。

 

お互いの不満が解消されず、また新たなきょうだい喧嘩の原因となってしまうためです。

 

悩み②:下の子につきっきりになってはいけない?

 

次にご紹介する悩みは「下の子につきっきりなってはいけない?」というものです。

これは下の子が乳幼児で特に手のかかる時期によく寄せられる悩みです。

下の子が乳幼児の頃は、お兄ちゃんやお姉ちゃんが2〜4歳でまだまだパパママに甘えたい年頃であることも多く、下の子に嫉妬をしてしまうケースが非常に多いのです。

 

そのような際に「もうお姉ちゃんなんだから我慢しなさい!」などと怒鳴ってしまうと、上の子の不満は募る一方で「弟(妹)がいるからパパママが構ってくれない」と感じて、下の子を嫌ってしまう恐れがあります。

 

ではこういった際にはどうすればよいのでしょうか。

早速以下に取るべき解決策をご紹介します。

 

嫉妬をされた際には「待っててね」と声かけをする

下の子をあやしていたり授乳していたりすると「赤ちゃん置いて!」といったような乱暴な言葉で、上の子がパパママの気を引こうとすることはよく起こります。

こういった際には「これが終わったら行くね」「ちょっと待っててね」と声かけをすることが非常に重要です。

 

最初のうちは「待てない!」と癇癪を起こしてしまうことが大半ですが、根気強く繰り返すことで少し我慢をすれば必ずパパママが来てくれることがわかり、理解を示してくれるようになります。

 

下の子が乳幼児の頃はその子の世話で手一杯になってしまい、ついつい上の子への配慮が欠けてしまうことはよく分かります。

しかし、上の子が嫉妬をする際というのは同時に忍耐力を養うチャンスでもあるのです。

そのため上記のような対応を根気強く続けるようにしましょう。

 

下の子の育児に参加させる

下の子が生まれその世話をパパママがつきっきりでするというのは、上の子にとってそれまでパパママと自分だけだった世界を急に乱されてしまうことに等しいです。

そのため現状が理解できず、その世界を取り戻そうと癇癪を起こしてしまうのです。

 

これを解決する有効な手段の一つとして「下の子の育児に参加させる」ということが挙げられます。

育児に参加させると言っても、オムツを替えたりミルクを飲ませてあげたりといったことをさせるというわけではありません。

 

「〇〇ちゃんがなかなか寝てくれないよ〜」「オムツ替えるのって結構大変なんだよ」といったようなことを伝えるだけでも十分です。

そうすると上の子は育児への理解を示してくれるようになり、兄(姉)としての自覚が徐々に芽生えるようになっていくのです。

 

悩み③:きょうだい間で愛情差が出てしまう

 

最後にご紹介する悩みは「きょうだい間で愛情差が出てしまう」というものです。

これはこれまで寄せられた「きょうだい喧嘩の仲裁をどうすれば良いか分からない」「下の子につきっきりなってはいけない?」とは異なり、パパママ自身の問題です。

 

「きょうだいを平等に愛さなければいけないのは分かっている。でもどうしても下の子に愛情が向いてしまう・・・」という悩みを抱えているパパママは意外と多いのではないでしょうか。

そしてそんな自分が許せず「自分は親失格だ」と責めてしまっていることでしょう。

 

そんなパパママのために以下に解決策をご紹介します。

親と子どもの間にも相性はあると知ろう

まず知っておいていただきたいのは「親と子どもの間にも相性はある」ということです。

唯一無二のかけがえのない関係である親と子という間柄でも、どうしても相性というものは存在します。

そうはいっても子どもを平等に愛せないのは自分に問題があるのではないかと思ってしまうことでしょう。

 

しかし、これは実は多くの親が抱える悩みなのです。

そのためまずは、親と子供でも相性は存在するということをしっかりと認識しましょう。

そうすることで相性に対して自覚的になり、きょうだい間の愛情差に対処が可能となります。

 

子どもの気になる点をポジティブに捉え直してみる

親と子でも相性がある、と認識した上で有効な手段としては「子どもの気になる点をポジティブに捉え直してみる」ということが挙げられます。

例えば「何か物事に取り掛かるのが遅い」という気になる点があるのであれば、「物事に慎重に取り掛かる性格なんだな」と捉え直すといったことです。

このようにすることで、今までなかなか愛情をかけられない子に対して新たな見方ができるようになり、愛情差が解消される可能性があります。

重要なのは「自分はどういった点が気になって愛情差を持ってしまうのか?」と自問することです。

その点を見つめ直すことで自分でも気づかなかった意外な点が引っかかっていたことに気づき、平等に接することができるようになる可能性があります。

もしそれでも難しいということであれば、せめてしっかりと成長は見守ろうという姿勢で子どもに接するようにしましょう。

まとめ

以上、きょうだいの子育てでよく寄せられる3つの悩みとその解決策をご紹介しました。

現在きょうだいの子育てをされている方であれば、いずれも思い当たることが多かったのではないでしょうか。

手のかかる時期の子どもを2人以上も育てるというのは本当に大変なことで、毎日忙しい中でついつい我を忘れて頭ごなしに怒鳴ってしまったり、きょうだいの一方をあまり構えなくなったりといったことはどうしても起こってしまうことだと思います。

そういった際には今回ご紹介した解決策をぜひ参考にされてみてください。

当記事がきょうだいの育児に悩む方々の一助になれば幸いです。

離婚の原因にもなりうる!?夫婦間で教育方針が一致しない時の解決策をご紹介

どのご家庭でも愛する我がには立派に成長して欲しいと願っていることでしょう。

そのために多くのご家庭では教育方針を話し合われていることだと思います。

習い事は何をやらせるか、小学校受験や中学校受験はさせるか、スマホはいつ持たせるか・・・。

 

さまざまな事柄に対して教育方針を立てられているのではないでしょうか。

しかし我が子の成長に関して真剣になりすぎるがあまり、夫婦で教育方針が異なった際には激しい夫婦喧嘩に発展してしまうことがあります。

また教育方針が異なった際にはより発言力のある方の意見に従うことが多く、それが不満で離婚につながってしまうことも十分に起こりうるのです。

 

実際にリクルートマーケティングパートナーズが2016年に実施した「離婚に関する調査2016」では離婚の理由として「子育てに関する考え方の違い」が16.8%にも上っています。

お互いに子どもの立派な成長を願って教育方針を立てていることには間違いないはずなのに、それが理由で離婚もしくは夫婦仲が険悪になるということは絶対に避けなければなりません。

 

また教育方針の食い違いによる夫婦喧嘩は、実はほんの少しの思いやりによって避けられるケースが大半なのです。

そこで当記事では夫婦間で教育方針が一致しない場合の解決策をご紹介します。

 

夫婦であっても価値観は一致しないことを理解する

まず最初にご紹介する解決策は夫婦であっても価値観は一致しないことを理解するということです。

結婚して運命共同体になったといっても、当然妻と夫というのは同じ人間ではありません

 

これまで育った環境や性格、価値観は当然異なります。

一例として「私立校に通わせるべきか否か?」という教育方針を挙げましょう。

こちらに関しては、夫婦それぞれが子どもの頃に実際に私立に通っていたか否かによって意見が分かれることが多いのです。

 

妻が公立校でも充実した学生生活を送った経験があるのであれば「公立高校でも良いのではないか」と主張するでしょうし、夫が私立校でハイレベルな授業を受け学力が磨かれた経験があるならば「私立校に通わせるべきだ」と主張することでしょう。

このように考えれば夫婦間で教育方針が異なるのは、むしろ自然なことであるとご理解いただけるのではないでしょうか。

 

しかし教育方針の違いによって夫婦喧嘩に発展してしまう時、大抵この理解が疎かになってしまっているのです。

「夫婦間で価値観が違うのは当たり前。むしろ違っている方がさまざまな観点から物事を見ることができて、子どもにとって最適な教育方針が立てられる」

こういった考え方を常に忘れず、価値観に違いがあることはむしろ良いことだと思いながら教育方針について話し合われてみてはいかがでしょうか。

 

まず相手の意見を認めてから発言する

次にご紹介する解決策はまず相手の意見を認めてから発言するということです。

人間というのは自分と異なった意見に対して発言する場合、ついつい「でもそれは・・・」というように否定から入ってしまいがちです。

発言する相手が最も信頼できるパートナーであれば、尚更そういった形で発言をしてしまいます。

 

しかしこれでは相手の態度を硬化させるだけで、お互いに納得のいく話し合いを進めることはできません

そのため、教育方針を話し合う際には「なるほど、そんな考え方なんだね。確かにそれは大事だね。」といったように相手の意見を認めてから発言するようにしましょう。

 

互いの意見を尊重し合う姿勢で話し合うことで、夫婦喧嘩をすることなくしっかりと教育方針を立てられるようになります。

子どもにどのように成長して欲しいか?ということを基準に話し合う

次にご紹介する解決策は「子どもにどのように成長して欲しいか?ということを基準に話し合う」ということです。

 

これは教育方針を立てる上で基本となることなのですが、お互いの意見が合わず食い違ったまま話し合いが進むと、ついつい忘れがちになってしまうものなのです。

そして「相手の意見はどう考えてもおかしい。私の意見の方が正しい」と、自分の意見を主張することにばかり意識が向いてしまい、「子どもに立派に成長してほしい」という当初の目的を忘れてしまう傾向にあります。

 

この段階になってしまうと自分の意見を通すことに終始してしまい、絶対に忘れてはならない基準が疎かになってしまうのです。

そのような事態に陥らないためにも、上記でご説明した「まず相手の意見を認めてから発言する」ことももうまく併用して、「子どもにどのように成長して欲しいか?」という基準を元に話し合いを進められてください。

 

子どもの意見を尊重する

最後にご紹介する解決策は「子どもの意見を尊重する」ということです。

これまで「教育方針が異なった場合、夫婦仲を悪くせずに話し合いを進めるにはどうすれば良いか?」ということに関してご説明してまいりました。

しかし、教育方針において何よりも重要なのは「決めた教育方針について子供は納得しているか?」ということです。

 

いくら夫婦間で話し合いを重ねて、教育方針を決定してもそれに対して子どもが不満を抱いているのであれば、全く意味のないものとなってしまうためです。

分別のつかないほど小さい頃には夫婦間のみで話し合いを進める他ありませんが、「中学校受験をするか否か」といった教育方針を決める頃には子どもはもう自分で判断できる年頃です。

それにも関わらず夫婦だけで教育方針を決定してしまうと、子どもは「本当はやりたくなかったのに押し付けられた」と不満を抱き、夫婦仲ではなく親子仲が悪くなってしまうかもしれません

 

「立派に育ってほしい」という親心から子どもに対して色々と意見を言ってしまうのはわかりますが、分別のつく年頃であれば子どもの意見を尊重することを最も重要視されてください。

また親が子どもの意見を尊重する姿勢を見せることで、子どもは自身の将来に対して自発的に考えるようになり、今最も重要な「自分の頭で考える力」を身につけることに繋がります。

まとめ:教育方針に正解はない

以上、夫婦間で教育方針が一致しない時の解決策をご紹介しました。

教育方針に関して話し合いをする際には、まず「夫婦だからといって意見が一致するとは限らない」ということを念頭に置くようにして下さい。

教育方針が異なることによって夫婦喧嘩が起こるというのは良くあることではあります。

 

しかし夫婦喧嘩というのは夫婦仲が悪くなるだけでなく、子どもにとっても悪影響であることがわかっています。

NHKの報道番組「クローズアップ現代+」で2017年12月に放送された「夫婦げんかで子どもの脳が危ない!?」では、夫婦喧嘩によって飛び交う暴言で子どもの脳が19.8%も萎縮してしまうことが放送されていました。

 

また同放送回の内容によると、子どもの情緒や学力にも悪影響があるそうです。

こういった事態を防ぐためにも、もし夫婦間で教育方針が異なった際には今回ご紹介した解決策をぜひ試されてみてください。

 

そして最後にもう一つご紹介しておきたいのは「教育方針に正解はない」ということです。

どれほどよく話し合って教育方針を決定しても、我が子には合わないということは十分に起こり得ます。

そういった際は子どもを交えてしっかりと話し合い、親子で納得のいく教育方針を立てられてみて下さい。

そうすることで、愛する我が子が立派な大人になるための道標となる素晴らしい教育方針が出来上がることでしょう。

当記事がその参考になれば幸いです。

赤ちゃんのアレルギー症状と主な原因とは?

子供にご飯を食べさせたあと、皮膚に湿疹ができていたり身体を痒がっているといった経験はあるでしょうか?最近では、10人に1人の赤ちゃんが何らかの食物アレルギーだといわれているんです。そこでこの記事では、食物アレルギーの原因やどんな症状があるのかなどを紹介します。

 

アレルギーとはどういうもの?原因は?

 

 

 

アレルギーとは、ある特定のものに対して過敏・過剰に反応する状態のことで、免疫反応が関係しています。免疫は身体を守るために防御してくれる大切なシステム。これには2種類あり、元々生き物自体が持っている自然免疫と、何らかの刺激を受けて新たにできる獲得免疫があります。

 

人体には、外部から侵入する細菌やウイルスを攻撃して排除しようとする免疫機能が備わっているんです。ですが、本来なら身体に悪影響がないとされる食事や花粉、ハウスダストなどに免疫機能が過剰に反応することがあります。この働きで引き起こされる症状がアレルギーとなります。

 

元々アレルギー体質の人もいますし、これがいろんな場所や物など環境によって病気が発症したり、症状が悪化するのです。生まれ持った体質はなかなか変えられるものではありません。ただ、何がアレルギーの原因かを知ることで、症状を軽くしたりアレルギー症状を出なくすることはできます。

 

アレルギーの原因

一般的に多いのは食物アレルギーですが、その原因は人それぞれです。年齢や個人、環境によってもさまざま。また、身体のどの部分にどんな反応が起きるのかによっても病気が違います。

 

たとえば、赤ちゃんの食物アレルギーは、まだ皮膚のバリア機能が弱い時期にアトピー性皮膚炎があると起きやすいことがわかっているんです。本人の体調や食べ物の量、火の通り方などでも反応は変わります。ちょっと痒みが出たり赤くブツブツが出る症状から、ショックまでその症状は幅広く複雑。

 

ただ、食べたあと腸の中でアレルゲンを処理でき、身体が受け入れるようになると成長とともに徐々にアレルギー反応を引き起こさなくなります。それでは、いろいろなアレルギーの種類について紹介していきます。

 

食物アレルギーの種類とは?

 

・新生児・乳児消化管アレルギー

食物アレルギーのなかでも、新生児期という生まれて間もない早い時期に起こります。主な原因はミルク。嘔吐や血便、下痢などの症状が出ます。だいたい2歳頃までには治ることがほとんどです。

 

・食物アレルギーによって引き起こされる乳児アトピー性皮膚炎

乳児期のアトピー性皮膚炎は、食物アレルギーが関連して発症することがあるといわれています。主な食べ物は卵、小麦、大豆、牛乳など。これも年齢とともに自然に症状が現れなくなってくることが多いです。

 

・即時型症状

これはアレルギーの原因となる食べ物を食べてから30分以内に症状が出ることが多く、遅くても2時間以内には発症します。年齢によって原因となる食べ物が異なり、乳幼児期は卵、小麦、牛乳などで症状がでることが多いです。

 

・食物依存性運動誘発アナフィラキシー

原因となる食べ物を食べたあと、数時間以内に運動をするとアナフィラキシー症状が引き起こされる特殊なアレルギー。これには、小麦やカニ、エビなどの甲殻類が原因となることが多く、年齢は小学生以降の子供に見られます。

 

・口腔アレルギー症候群

原因となる食べ物を口に入れてから症状が出るまでが早く、その時間はたった5分。口の周りや口のなか、唇が腫れたりする症状が出ます。主な原因は野菜や果物で発症することが多いといわれています。また、花粉症の方にも多く見られる症状です。

主な食物アレルギーの症状

アレルギーといっても、部分的だったり全身に出たりと症状はさまざまです。どんな症状があるのか紹介します。

 

【皮膚に現れる症状】

  • 痒み
  • じんましん(数時間で消える)
  • 皮膚に赤みが出る
  • 湿疹

食物アレルギーの特徴は、皮膚に現れる症状が多いこと。痒みが出る症状が多く、眠れないほどつらい場合もあります。

 

【呼吸器系の症状】

  • くしゃみ
  • のどの腫れや締めつけ感
  • 呼吸困難
  • 声がかすれる
  • 呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューする
  • 鼻水
  • 鼻詰まり

次に多い症状が呼吸器の症状です。風邪と勘違いするような症状ですが、アレルギー症状の場合もありますので、注意が必要です。

 

【消化器系の症状】

  • 腹痛
  • 吐き気
  • 下痢
  • 嘔吐
  • 血便

いきなり腹痛が起きたり、嘔吐したりと消化器の症状が出ます。

 

【全身に症状が現れるアナフィラキシー】

アナフィラキシーは、上記で紹介した症状が複数同時に起きてしまう、かなり重篤な状態のことです。原因はアレルギーによってさまざまですが、食べ物が原因となることももちろんあります。特に危険なのは、急激に血圧が下がって意識を失ってしまうショック状態のアナフィラキシーショック。これが起こると、命にかかわるため非常に危険です。

 

子供にアレルギーがあるか検査しよう

子供にアレルギーがあるかないかを知っておくのも大事なことです。毎日食事を作るママにとっては、食物アレルギーがあるのに知らずに食べさせてしまう可能性も十分にあります。そこで、子供に痒みが出たり、顔に腫れや赤みが出たなど気になる症状が出た場合は、検査をしてみましょう。

 

  • 血液検査・・・抗体検査
  • 皮膚テスト・・・パッチテスト、スクラッチテスト、プリックテスト
  • 食物除去試験・・・アトピー性皮膚炎や慢性じんましんの疑いがある場合、1~2週間程度、特定の食べ物を食べないことで症状が改善されるかを見る
  • 食物傾向不可試験・・・疑わしい食べ物を少しずつ量を増やしながら食べ、症状が出るかどうかを見る

こういった検査は、問診や症状などを医師が考慮して、どの検査を行うかが決められます。どんな症状が出ているのか、保険が適応されるかどうかで費用も異なります。

子供がアレルギーと診断された時の対処法

もし検査の結果、食物アレルギーと診断された場合は必ず医師の指示を守ってください。

 

・食物アレルギーの治療は?

まず、アレルギーの原因となる食べ物を食べないようにして、アレルギーが引き起こされないようにします。ただ、極端にその食べ物を避けた食事制限を行うと、子供の成長や健康状態に影響を及ぼすこともあるので、医師の診断や指示にしたがって食事をすること。

 

・加工食品のアレルギー表示を必ずチェックする

現在は、加工食品や缶詰などには「卵、乳、小麦、エビ、カニ、そば、落花生」の特定原材料である7品目を必ず表示することが、国で義務付けられています。この7品目は特に、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性が高いものとして要注意。子供がアレルギーと診断されたら、加工食品を購入する際は必ずチェックするようにしましょう。

 

子供がアレルギーの場合は焦らず医師の指示に従おう

子供がアレルギーだと診断されても、必要以上に焦る必要はありません。大人の食物アレルギーは症状も重く治りにくいのですが、子供、特に乳幼児に関しては違います。成長するにしたがって徐々に改善されていき、ほとんどが6歳頃までにはダメだった食べ物も食べることができるようになるのです。

 

「アレルギーは怖い」というイメージを持っている方も多いため、極端にその食べ物に対して嫌悪感や避けることをすると、食事の時間が楽しくありません。食事は楽しんでしたいものです。医師の指示のもと、適切な治療をしながら子供が喜ぶメニューを考えてみてください。

【知らないとまずい】なぜ子供の熱が下がらない?原因と対処法

子供が熱を出したとき、下がらないと心配ですよね。ですが、大人も一緒ですが熱が出るというのは身体が何かしらの「防御反応」をしているということ。決して悪いものではないんです。ただ、数日たっても熱が下がらない場合は注意が必要です。この記事では、熱が下がらないときの原因と対処法を紹介します。

 

なぜ子供の熱が下がらないのか?

子供が小さいときは免疫力が弱いため、熱を出す頻度が高いです。家で熱を下げるためにいろいろと試しても、下がらないと不安が倍増しますよね。でも発熱をするということは「身体が何かしらの防御反応を起こしている」ということなので、悪いものではありません。外部から身体に侵入した病原体の増殖を抑えるために身体が戦っている働きです。軽い発熱で、水分がとれており元気ならむやみに解熱剤を使用する必要はありません。

 

高熱でつらそうな場合は、解熱剤を使うこともいいですが、生後6ヶ月未満の乳児は体温を下げすぎてしまう可能性があるため、解熱剤の使用は避けましょう。乳幼児に解熱剤を使用する際は、医師に相談し適切な対処をすることです。

 

子供の発熱の原因と対処法

ここでは、ほんの一部ですが発熱の原因となる病気を紹介します。発熱の原因は何かしらの病原体が身体に悪さをしている証拠。何が原因で熱が出ているのか、身体に現れる症状を見逃さないことが重要です。

 

ただ、検査をしないと正しい原因や処方ができないのも事実ですので、自己判断はせず病院を受診しましょう。また、あらかじめ予防接種をすることで防げる病気も多くあるので、できるだけ早めに受けることをおすすめします。

 

インフルエンザ

38℃以上の発熱に加え、筋肉痛や頭痛、関節痛に鼻水、のどが痛いなど多くの症状があります。乳幼児では、中耳炎などを併発することも。くしゃみや咳などで飛沫感染するので、流行時期は特に要注意です。

 

【対処法・注意点】

インフルエンザの予防接種を受けることで、実際に感染した際の重症化を防ぐことが期待できます。また、ある程度の発生率を下げることは可能ですが、予防接種をしたからといってインフルエンザにかからないわけではありません。基本は外出から帰ったら、手洗いやうがいを必ずすること。

 

水疱瘡

水疱瘡は赤みをともなう発疹や、皮膚の盛り上がりが見られ水ぶくれの症状が現れる病気。初期症状は身体の中心部にポツポツと小さな発疹が出て、最終的には身体全体に広がっていきます。これも感染するため、学校などは休まなくてはいけません。ただし、1週間程度たってすべての発疹がかさぶたに変わったら学校へ登校できます。乳児は発熱率が少ないのですが、年齢が上がるにしたがって発熱率が高く、38℃前後の熱が2~3日ほど続くんです。

 

【対処法・注意点】

水ぶくれはかゆみがあるので、ついかいてしまいがちですが、跡が残りやすくなり他の皮膚病へつながる恐れもあります。そのため、子供の爪は常に短めが基本。熱が下がったらシャワーで身体を洗い清潔にしてあげましょう。水疱瘡の予防は、1歳の誕生日の前日~3歳の誕生日の前日までを対象にワクチンの定期接種が受けられます。

 

はしか

38℃前後の発熱が初期症状。これが2~4日程度続きます。乳幼児は下痢や腹痛をともなうことも。一時的に熱は下がりますが、再び高熱が出ると同時に発疹が出てきます。また、咳や鼻水などの症状が強く見られ、肺炎や脳症などにつながる場合もあるんです。

 

【対処法・注意点】

予防接種を受けることが一番の有効な対策です。1歳児、小学校入学前1年間の幼児は、麻疹風疹混合ワクチンの定期接種対象となるので、しっかり受けておきましょう。

 

風疹

発熱に発疹、リンパ節の腫れなどの症状が見られる病気です。子供は比較的軽く、まれですが脳炎などの合併症が見られることも。

 

【対処法・注意点】

風疹は妊娠20週頃までの妊婦さんがかかると、胎児の難聴や心疾患などのリスクを高めると考えられるため、風疹にかかっている人の近くには寄らないことです。もし、妊娠中に子供が風疹にかかってしまった場合は、一時的に子供を実家に預けるなど対処をした方がいいかも知れません。

 

おたふくかぜ

耳下腺の腫れにともない、顔のどちらか半分、または両側が膨れ上がったようになるウイルス感染症です。数日間の発熱をともないます。

 

【対処法・注意点】

実は、おたふくかぜは合併症が怖い病気。髄膜炎や難聴の原因になることもあり、合併症予防におたふくかぜワクチンが任意の予防接種として使用されています。感染を防ぐために学校などは休み、腫れが出た時から5日程度たったあと、体調が万全になってから出ましょう。

 

子供の急な発熱時のために用意しておくべきもの

・幼児専用の体温計

大人用の体温計でも計れますが、幼児期専用のものは脇にはさまなくても、おでこで測れたり形状や計る時間なども考慮して作られているので、子供の負担になりにくいんです。大人用は固くて脇にしっかりはさまないと計れないので、赤ちゃんにとっては嫌な感触で泣いてしまうこともあります。

 

・脱水症予防の飲み物

発熱時は汗をかくので水分をこまめに補給しないと脱水症状が起こってしまいます。経口補水液以外にも麦茶やイオン水などもあるといいですね。

 

・加湿器

ウイルスは乾燥した場所で増殖するため、加湿器で湿度を保つのはウイルス対策に効果が期待できます。風邪などで鼻水や鼻詰まりがある場合は、室内がうるおうので息苦しさの解消にも役立ちます。

 

保冷剤

脇の下や首の周りなどを冷やす場合は重宝します。小さめの保冷剤が複数あるといいでしょう。ただし、ジェル状の冷却シートは寝ている間にはがれて移動し、赤ちゃんの口や鼻をふさいでしまう恐れもあるので、取り扱うときは十分に注意が必要です。

 

・解毒剤

解毒剤は大人用ではなく、必ず子供専用か小児科の医師から処方されたものを飲ませましょう。大人用は子供には悪影響を与える可能性があります。使用時は自力で動けない、水分がとれないなど普段の生活に支障がある場合に検討することです。

 

こんな時は病院へ急いで!

これまで発熱時の原因や対処法をお話してきましたが、自力で病院へ行けないのが乳児や子供。パパやママがいち早く異変に気づき病院へ連れて行かなくてはいけません。そこで、こんな症状が出たらすぐに病院へ連れて行った方がいいという症状を紹介します。

 

・生後3ヶ月未満

・38℃以上の熱が急に出た

・2~3日たっても熱が下がらない

・全然元気がない、どこか苦しそう、ぐったりしている

・嘔吐や下痢が続いている

・呼吸がおかしい、顔色が悪い

・意識がもうろうとしている、反応がにぶい、おかしい

・けいれんが5分以上止まらない

こういった症状が見られたときは、至急病院へ連れていきましょう。

 

子供の熱は「助けて」のシグナル

子供の発熱、しかも下がらないときはとても不安になりますよね。原因がわからないのはもちろん、何より子供が苦しそうにしているのを見ているのがつらいです。発熱は一生懸命小さな身体が、何かしらの病原体と戦っている証拠。パパやママはそれに少しでも早く気づき、対処してあげたいもの。

 

言葉が話せない乳幼児などは、発熱とともに泣いてパパとママに「助けて」とシグナルを送っているんです。新米パパとママは特に慌ててしまい、どうしていいかわからなくなってしまうかも知れませんが、こういう症状のときはどんな可能性があるのか?程度でも知っておくと、対処の仕方も変わってくるのではないでしょうか。お子さんを守ってあげてくださいね。

新生児はなぜ寝ないの?身体の状態と原因を知ろう

生まれたばかりの赤ちゃんは、なかなかママが思うようには寝てくれません。寝ないだけではなく泣き止まないことも。これは、ママやパパが最初に経験する育児の大変さではないでしょうか。この記事では、新生児が寝ない理由と上手に寝かせる方法を紹介します。まだ気づいていないことがあるかも知れないので、ぜひ赤ちゃんが寝ないときの参考にしてみてください。

 

新生児とは生後何日までのことをいうの?その後は?

新生児とは、生まれた日を0日として生後28日未満の赤ちゃんのことを指します。つまり、生後4週に入るまでの期間を新生児というんです。その後は

  • 生後4週~1歳未満→乳児
  • 1歳~7歳未満→幼児

と言います。

今回は「新生児」の睡眠についてお話していきます。

新生児はなぜ寝ないの?一般的な対処法

新生児は大人と違って、毎日決まった時間に寝てくれません。言葉もまだ理解できないので、寝かしつけるためにいろいろな方法を試しているママも多いと思います。ここでは、一般的にママが行っている対処法を見ていきましょう。

 

・ミルクを飲ませたり授乳をしても寝ない

赤ちゃんは寝ないだけではなくて夜泣きもひどいときがあります。そんなとき思い浮かぶのが「もしかしたらお腹がすいているんじゃ?」ということ。そこでミルクやおっぱいを与えるのですが、全然寝る気配なし・・・経験済みのママも多いのではないでしょうか。

 

昼間はまだいいのですが、夜中に泣かれるとどうしてもママも寝不足になりがちです。それが連日続くとママも疲れてしまい、泣きたくなりますよね。

 

・抱っこしてあやしても寝ない

生まれて間もない小さな赤ちゃんの身体。ですが大人がビックリするくらい、元気に泣いている子もいますよね。まだ言葉が話せないため、泣くことで何らかの意思表示をしているんです。でも新米ママやパパにはそれが何を意味するのかわからなくて、困ることも多いのではないでしょうか。

 

空腹でもない、あやしても無理、おむつかと思い確認&交換をしても泣き止まず寝ないということも新生児にはよくあること。泣いている原因がわかれば一番いいのですが、なかなかうまくいかないのがこの時期です。どうしていいかわからず途方に暮れることも少なくありません。

 

赤ちゃんが眠らなくて泣く理由

赤ちゃんが泣いていて全然寝ないときはどんな理由が考えられるのでしょうか。それは、言葉が話せない代わりに何かを訴えている可能性があるんです。可能性のあるものを一つずつ見ていきましょう。

 

何かに不快感を感じている

・おむつが濡れていて気持ちが悪い

赤ちゃんのおむつが濡れているのに気がつかずにいませんか?大人とは違い、赤ちゃんの排泄は回数が多いのでおむつを替えるのも大変かも知れませんが、しっかり取り換えましょう。新生児は特に皮膚が薄いので、違和感を感じ寝られないということも多いのです。

 

・ゲップがしたくても出なくてお腹が苦しい

赤ちゃんは授乳後にゲップをしないと、お腹が張り苦しくなるため不快感の原因にもなります。ちゃんと毎回ゲップが出たか、チェックをしましょう。

 

・便秘になりお腹が苦しい

大人と一緒で便秘になるとお腹が苦しくなるため、不快感の原因の一つになります。

体調が悪い

次に赤ちゃんが泣く理由として考えられるのは「体調不良」です。身体のどこかに不調を感じ、つらくて眠れないということもあります。そういうときは、体温測定をするなど身体の状態をよく観察しましょう。

 

ただし、新生児の時期は平熱自体が元々高めなので、勘違いしないようにしてください。不安定な時期なので普段から体温測定をして、少しでも様子がおかしいと思ったら病院に行きましょう。

 

寝ている場所や環境が合わない

・部屋の温度が合わない

意外と気付きにくいのが「部屋の温度」と「湿度」です。新生児は自力で体温調節がうまくできないため、ママやパパが気をつけてあげないといけません。身体を触り、汗をかいていないか冷えていないかなど、こまめにチェックして部屋の温度を適温に保ってあげましょう。

 

また、暑くて汗をかいて身体がかゆくなり不快感を訴えている場合もあります。身体をキレイに拭いてあげてから、着替えをしてあげてください。赤ちゃんも不快感には敏感なのです。

 

・部屋の環境が合わない

約10ヶ月もの長い間、ママのお腹のなかで過ごしてきた赤ちゃん。急に外の世界に慣れるまでの時間にも個人差があるんです。すぐに適応する子もいれば時間のかかる子もいます。ママの抱っこは安心して眠れても、布団は合わなくて眠れないことも。

 

ですので、新生児期が生活環境に慣れるまでは、できるだけママが抱っこをして安心感を与えてあげましょう。ママの心音は子供がお腹のなかにいたときのように心地いいので、似た音が出るものを近くに置いてあげるのも良いでしょう。

 

また、赤ちゃんの耳はよく聞こえているので、突然大きな音を出したり怒鳴り声をあげるとせっかくの睡眠を妨げてしまいます。できるだけ大きな音から遠ざけてあげましょう。

 

一方、新生児は視力が弱いため、まぶしすぎる光や点滅したりする光は慣れていないため注意してください。生後1ヶ月経つ頃になると目で動くものを追うことができるようになります。それまでは大人のなかにいる際に、光の加減を調整するなどしましょう。

 

昼夜逆転している

新生児期の赤ちゃんは睡眠時「レム睡眠(浅い眠り)」が多いのが特徴。1日のほとんどを寝て過ごしますが、眠りが浅い場合が多くほんの少しの刺激でも目を覚ましてしまいやすいんです。

 

視力がまだ発達していないのに加え、脳がまだ未熟であることもうまく眠れない原因の一つといえます。そもそも新生児にとっては、昼夜の区別もついていないため当たり前のように昼夜が逆転するのです。

 

「昼間に寝て夜は寝ない」というのは、親にとってはつらい状況かも知れません。ですが、赤ちゃんにとっては何の意図もないのです。ただただ自然に眠って起きるのを繰り返しているだけ。眠りのサイクルが大人と新生児では違うということを覚えておくと、イライラすることも少しは減るのではないでしょうか。

 

ママの不安な気持ちを察知している

実は、生まれて間もない赤ちゃんでも、ママが不安になるとその気持ちを敏感に察知しているんです。特にママが赤ちゃんに触れているとき、抱っこしているとき、寝かしつけようとドキドキしているときなどは、ママの気持ちが伝わりやすく泣き出してしまうことも。「大丈夫」といつも心に余裕をもって赤ちゃんと接してみてください。

 

そして、ママがイライラしないことです。イライラすると知らず知らずのうちに、声のトーンや口調にも現れてしまいます。赤ちゃんは耳が良いので、接するときは穏やかな気持ちと口調で接してあげてください。

 

赤ちゃんをうまく寝かせるコツ

新生児期~1ヶ月半頃の赤ちゃんは、平均睡眠時間が約17時間ほど。授乳や沐浴以外はほとんど寝ている感じですが、実際はママやパパが知っての通り泣いている時間も多々あることでしょう。

仕事に家事など忙しい毎日をこなさなければいけないので、ずっと抱っこしているわけにもいかないのが現状ですよね。そんなママたちのために、おすすめの寝かしつけのコツを紹介します。

赤ちゃんの生活環境を見直す

先述しましたが新生児が寝ないときはまず、赤ちゃんの身の回りの環境を整えることをしてみましょう。効果的だと思われることを紹介します。

  • 昼寝の時間を決める
  • 沐浴を夜にする
  • 夜中に起きることが多い場合は、夕方~夜の時間帯は起こしておく
  • 部屋の換気をしてこまめに空気を入れ替える
  • 寝る前の明かりやライトなどは光を弱くする
  • 本を読み聞かせるなど、コミュニケーションを図る

まずは、これらを試してみましょう。赤ちゃんにとって何が一番合うのかがわかれば、ママも対策ができますよ。親子で有意義な時間を過ごすために、いろいろと試してみましょう。

 

車でドライブをする

これはよく聞きますが、ドライブするのも赤ちゃんが眠れる方法といえます。車の揺れや車内の温度が心地よく、気持ちいい眠りを誘ってくれるのでしょう。家に着いても起きなくて、そのまま部屋まで行って寝かせても起きないことも多いです。あまりにも赤ちゃんが泣いていたり、眠らないときは試してみても良いかも知れません。

 

おひなまきをする

新生児期の赤ちゃんは、おくるみなどで「おひなまき」にすると泣き止み眠れることがあります。ママのお腹のなかから出て間もないので、その頃の記憶がまな残っており安心感が生まれてぐっすり眠れるんです。

 

顔と手だけを出して、おくるみで身体を巻くだけでいいので簡単。身体を巻くことで、首のすわりも早くなるといわれています。ぜひ、やってみてください。

 

添い寝をする

生後1ヶ月半くらいの赤ちゃんは、一人で寝るのが不安で泣いてしまうこともあります。そんなときは、赤ちゃんが眠るまで添い寝をしてみるのも一つの方法です。添い寝ならママも疲れずに済みますし、一緒に横になって休むこともできます。

 

そんなママがすぐそばにいれば、赤ちゃんも安心してぐっすり眠れるでしょう。もし、赤ちゃんが泣きだしたときは、そのままおっぱいを飲ませることも可能です。ママも疲れた身体を癒しながら、子供と一緒に良い夢を見ましょう。

 

赤ちゃんが寝ない理由を察知して心地よい睡眠を与えよう

生まれたばかりの赤ちゃんが寝ない理由は、いくつもあります。言葉が話せない分、ママもパパも慣れないうちは困ってしまうこともあるでしょう。でも、寝ないだけなら健康的には何も問題がないので心配はいりません。

 

ただ、泣いているときは何かしらを訴えていることが考えられます。基本的に赤ちゃんが泣くというのは「何かの不調を訴えている」と考えてもいいです。体調やおむつなどをこまめにチェックして様子の変化に敏感になりましょう。子供の変化を見られるのは、ママとパパしかいないのですから。

【ママ必見!】子育てや育児の悩みベスト3!こんなときどうしたらいい?

我が子の誕生とともに生まれる今後の不安や悩み。子供一人ひとりに個性があり、正解のない問題でもあります。
解消方法があれば必要以上に子供を叱ったりストレスを感じることもありません。
この記事では、子育てや育児の悩みで特に多い「イライラ・しつけ・養育費」の対処法についてお話します。

子育てや育児のイライラの原因と解消法

子育てや育児の悩みで一番多いのが「イライラ」。

言葉がまだわからない乳幼児や、反抗期の子供に対してどうやって対処したらいいのかわからない、というのがイライラの原因です。

赤ちゃんが泣いているけど、何で泣いているのかわからなくてイライラしてしまうママさんも多いはず。
特にはじめての子供のときは、何もかもがはじめての経験ですからわからなくて当然です。

子供も成長するにしたがって自我が芽生え、感情の通りに行動し始めるので親のいうことを聞いてくれなくなります。
いわゆる反抗期ですね。

親も人間です。
わかってはいるけど子供の反抗期の態度に、ついイライラしてしまい怒ったり怒鳴ったりしてしまうことも。
「怒るつもりはなかったのに…」「自分では叱ったつもりだけどそうじゃなかったかも…」と後で後悔しているパパやママの声がもっとも多いんです。

イライラしたときの対処法は?

子育てや育児の悩みは夫婦間で話し、どうすればいいのか一緒に考えることです。
もしあなたがシングルなら、相談できる人や場所を見つけること。

イライラすると思考能力が正しい判断をできなくなるので、子供にも悪影響を与えるかも知れません。
同じ悩みや不安をもったパパやママはあなただけではないんです。
夫婦や気軽に相談できる誰かと「共感」し「一緒に考えて」心の不安を取り除きましょう。

子育てや育児のしつけ方・叱り方は?

イライラに次いで多いのが「しつけ・叱り方」。
それぞれの家庭によって異なるため、果たして自分のしつけや叱り方が正しいのか悩む人も多いんです。

今は、しつけのつもりで叱っても「虐待だ」とすぐに通報されたりする時代。
子供が悪いことや危ないことをしたときには、注意をするのが親の務めです。

ただ、昔のように親が子供にゲンコツでしつけをしていた頃と今ではまったく違います。
近隣から子供の泣き声が聞こえただけで、虐待だと過剰に反応するのも悪い風習。
子供にしつけをしようとしても、周りの目を気にして叱ることすらできない親も増えているんです。

でも子供の成長は早く、どんどん自我が芽生えてきます。
自我が芽生えた子供には、何をいってもなかなか親の思い通りにはならないことが多く悩みの種になりがち。
親から子への「良い悪い」も受け入れてもらえなくて、どうしたらいいのかと苦悩が絶えません。

そんなときは、自分の普段の行動を改めて振り返ってみてはどうでしょうか。
小さな子供にとって、ママは常に一緒にいる存在。
ずっとママの言動を見ているんです。

ママがスマホばかりいじっていて子供の話を聞こうとしなかったり、子供との距離が遠いなど親のすることの多くを子供は見て真似します。
「子は親の鏡」という言葉もありますので、きちんとしつけをしたいならまずは自分の行動を振り返ってみて、子供に正面から向き合いましょう。

子育てや育児にかかる養育費の悩みを解消する方法

子育てにかかる養育費も悩みの一つとして避けられません。
普段の生活費に加え、成長するにつれてかかる教育費や保険などが増えていきます。

子供ができて幸せいっぱい!子供と一緒に遊びたい!いろんなところへ連れていってあげたい!
と思っていても、お金がなくて毎日残業、家に帰る頃には子供は寝ている…それでは寂しいですよね。
お金の問題は家族の問題でもあるので、大きな悩みとなることも多いんです。

赤ちゃんの頃はおむつ代やミルク代くらいなのでまだいいのですが、子供の年齢が上がるにつれて学費や習い事にかかる費用、スポーツをすればそれにかかる費用など、あげればキリがありません。

これを解消するには、計画的に節約と貯金をすることが重要。
子供の成長は待ってはくれませんので、コツコツと子供が成長するのに合わせた生活リズムをすることです。
夫婦で協力して、家族の将来のために一緒に成長していきましょう。

子育てにストレスを感じる原因

子育てや育児にストレスを感じるのは、核家族化した現代にも原因があるといえます。

昔の日本は農業従事者が多く、子育ては親だけでなく近所の人や地域で守り、協力しながら行うのが当たり前でした。
親や親せき、その友人などのつながりが強い時代でもあり、子供は近くにいる大人みんなで育てるという意識が強かったからです。

ですが、今は結婚しても親とは離れて暮らす核家族化が当たり前で、近所や地域の方との親密度も薄れているため、挨拶程度の付き合いということも多いでしょう。
子育てや育児に悩んでも、そばに相談する人や頼れる人がいないことから、1人で子育てをしている感覚になり孤独を感じることも。

ママ友との関係もストレスの一つ。
場合によっては、ママ同士でいじめやケンカが起こるケースもあります。
子育てのストレスとは関係ない所で、ママがストレスや孤独を感じる場合もあるのです。

専業主婦も働いているママも、それぞれのライフスタイルのなかで子育ての悩みを抱えています。
子育てや育児をするなかでストレスを感じる原因、それは自分の時間がもてないことや、相談する相手がいないことの不安、子育てをする上で自分の感情や言動をコントロールできないなどさまざま。

子育てにストレスを感じる人とそうでない人の違いは、そういったストレスの原因を軽減・解消できているかどうかです。
親の意思だけではどうしようもないことも多い子育てや育児。
ストレスを溜めないで減らす方法を確保することは、非常に需要です。

一人で悩む必要なし!電話相談を利用しよう

子育ての悩みは一人で抱えず、電話相談をして不安やストレスを取り除きましょう。
一人で孤独と戦う必要はまったくありません。

上述した通り、核家族化した現代では両親と離れた場所で暮らすことも多くなっているため、子育てのアドバイスを目の前で見せてもらうことが少なくなっています。
たとえ近くにいなくても、電話で相談できるママ友や話を聞いてくれる旦那さんがいればストレスの軽減にもなるでしょう。

ですが、なかには誰にも相談する人がいない、相談したくてもできないなどで一人で悩みを抱え込み、知らず知らずのうちに心身ともに疲れ切ってしまい、あげくの果てには育児放棄をしてしまう人も。
それでは、何のために子供を産んだのかわかりません。

昔のように地域の人みんなで子育てをしていた代わりに、今は電話相談があります。
日本保育協会が運営している子育てホットライン「ママさん110番」や、育児全般に関する悩みを相談できる「エンゼル110番」など、子育てや育児に悩んだときは相談しましょう。

他にも通話料はかかりますが、赤ちゃんとママの栄養や育児の相談ができる「明治乳業赤ちゃん相談室」や
夫婦関係や子育てがつらいと感じたときの「よりそいホットライン」など、さまざまな電話相談があります。

電話相談窓口は、多くの悩み相談に応じてくれる心強いサービスの一つです。
インターネットの掲示板もいいですが、根本的な解決が必要なら電話相談も一つの手段。
ぜひ、あなたの気持ちが求める相談窓口を見つけて利用してみてください。

解決しない悩みはない

子育てや育児の悩みはたくさんありますが、そのなかでも多いのが「イライラ・しつけ・養育費」です。
それぞれの家庭に異なるライフスタイルがあり、子育ての仕方も違うのでママやパパが一人で悩んでしまうこともあります。

ですが、悩んだときは改めて自分の行動を見直してみたり、どうしても解決しない場合は電話相談して悩みを打ち明けることも必要です。
正解のない子育てですが、子供も大人も同じ人間。
解決しない悩みはありません。
子供の成長とともに自分も何かを学ぶチャンスだと思って、もう一度子供と向き合ってみましょう。

「子供に勉強をさせるたった1つの方法」

子供の教育において、多くの方が困っている事として『子供が勉強をしない』という悩みがあるのではないでしょうか。お家に帰って来れば、真っ先にゲームや漫画、やっと勉強に取り掛かったかと思えば、すぐに休憩をしてしまい集中力がもたない。こういった悩みを抱えてはいませんか?今回は子供の勉強について困っている方へ向けたお話になります。

 

●まず、はじめに、こんな行動をしていませんか?

子供が勉強をしない!そんな中イライラが募り、つい「勉強しなさい!」と怒ってしまってはいないでしょうか。怒りたくなる気持ちも分かります。

 

しかし、いったん心を落ち着かせてください。まず怒るという事は、子供に無理やり行動させてしまっているという事になります。自分の立場に置き換えて考えてみると、無理やり、しかも怒られてやらされる仕事に対して、積極的に取り掛かろうと思うでしょうか?

 

また子供が勉強しない時、すぐに怒ってしまう親であれば、実際に子供が勉強に取り掛かったとしても、問題を間違えていれば、「なんで間違えるの!」と間違えた行動自体にも怒ってしまう傾向があります。

 

こうなってしまうと元も子もありません。子供は勉強=無理やりさせられるもの、怒られるものと考えてしまい、勉強そのものが嫌いで取り掛からないのではなく、怒られたくないから取り掛からないようになってしまっていることがあります。まずは怒りながら無理やり勉強をさせるという勉強環境を直してみましょう。

 

また勉強環境でいうと家庭環境に大きく影響を受けるという話もあります。たとえば、家に帰っても両親同士が毎日喧嘩をしているような家庭では、子供は勉強どころではありません。

 

いくら勉強させようとしても、絶対に気持ちが向く事はありません。またそういった場合は、両親さえもそれどころではないかもしれませんね。こういった例は大げさではありますが、子供の勉強への姿勢は、家庭環境に大きく左右されると言っても過言ではありません。

 

●誰もが人間は成長願望を持っている

見出しにも記載した通り、勉強がしたくない!と言っている子供であっても人間は誰しも成長願望を持っています。スポーツをしている子供であれば、上手くなりたいという思いから練習に取り組み、たとえゲームであっても、レベルを上げたい、上手くなりたいと思い取り組んでいるはずです。このように人は誰しも成長願望を持っているのです。ではなぜこの成長願望が勉強には向きにくいのでしょうか。

それは、勉強に興味を持つことができていないからです。簡単に興味を持たす事が出来ていれば、困らないよと思われる方も多いでしょう。しかしこれから記載するたった1つの方法をクリアするだけで、人は勉強に取り組めるようになるのです。では、記載していきましょう。

 

●自然に勉強を取り組ませるには…

ではまわりくどく話さず、結論から言います。子供に勉強させるたった1つの方法とは、勉強を『習慣化』させる事です。たとえば歯を磨く、ご飯を食べるといった行動に疑問を抱く、頑張ってやっているという意識を持って行動している人はいないと思います。

 

これは習慣化されているからです。なんなら行わない方が気持ち悪く感じる方の方が多いのではないでしょうか。ではどうやって勉強を習慣化させるのかについて大きく2つのトピックに分けて説明していきましょう。

・子供が勉強しない・・・全てはあなたのせいです。

子供に勉強しなさい!と言っておきながら自分はダラダラしていたり、テレビを見ていたり、そんな行動を取っていないでしょうか。子供がまず抱くのは「なんで自分でだけ勉強をしないといけないんだろう」という気持ちです。言いっ放しになっていては、子供が勉強するはずもありません。

 

まずは子供が勉強する場合、一緒になって宿題などに向き合ってみましょう。どこでつまずいているのかを知ってあげる。そしてもし分からないところがあれば教えてあげる。そうする事で「お父さん、お母さんはすごい!」、また「教えてもらってわかった!」と勉強に対してプラスの気持ちを持つ事が出来るようになってきます。

 

このように勉強を一緒に行う事で、親も勉強をしているから、私もやらないといけないという気持ちが子供に芽生えます。子供が勉強していない時でも、仕事で試験などがあれば子供に勉強している姿を見せてあげる事が大切です。子供は親を見て学んでいきます。勉強するものという姿勢をまずは自分で見せるようにしましょう。

・なんでも一緒に考えよう

勉強という点以外でも、子供に強制させる事に良い事はありません。たとえば、いざ勉強を一緒にするとなれば、いつ見るのか、何をするのかなどをあらかじめ決めておくのがベストです。ここで重要なのは、大人が誘導しながら、あくまで子供に考えさせる事です。自分で考えた内容であれば、約束を破る可能性も低くなります。また『子供と一緒に考える』という点では、もう少し踏み込んでほしい点があります。

 

・「できた!」という気持ちの積み重ねが勉強への興味に繋がる

一緒に勉強に取り組んでいく中で、まずは大切なのは「できた!」、「わかった!」という気持ちの共有です。子供が正解した時は一緒になって喜んであげましょう。そうする事で、楽しいという感情は大きくなります。

 

勉強が苦手な子供であれば、始めは100マス計算のような簡単で、誰でも正解できるようなものでもかまいません。理解力が悪い場合は、学年を落とした問題でも大丈夫です。どのレベルの問題であったとしても、この「わかった!」という気持ちが大切なのです。

 

また逆に問題が分からない場合も一緒になって考えてあげましょう。なぜ分からないのかを少しずつヒントを出して気づかせてあげるのです。ここで子供が「わかった!」となった場合、お父さん、お母さんに教えてもらったと親へのプラスの気持ちを抱くと同時に、わかる事による満足も得られます。

 

またこのように、ヒントを交えて理解できた場合は、「じゃあ、私に説明してみて」ともう一度、子供に説明させてあげましょう。そうする事で、教えてもらった内容をインプットするだけではなく、自分の頭で考え、説明する事でアウトプットする事ができ、より理解が深まります。

 

また同時に子供の「できた!」という気持ちも強まります。また親に説明をする事で、感情の共有にも繋がり、より「できた!」の気持ちも大きくなります。問題を解くことによる「できた!」、「うれしい!」というプラスの気持ちが積み重なる事で、もっと知りたいという勉強への興味に繋がります。勉強に興味を持ち始めれば、もう習慣化していくのは時間の問題でしょう。

 

このように子供に勉強をさせるという事は、子供1人だけで成り立つものではありません。子供が進んで勉強をしたくなるような気持ちを作ってあげることが大切なのです。そのためにも、ここまで述べたように親の協力・がんばる姿勢は不可欠です。学ぶという言葉は、真似るというところが語源になっています。

 

子供は親の姿勢を見て成長していくものです。あなたは子供の鏡なのです。あなたがサボれば、子供もサボってしまいます。逆にあなたが、がんばる姿勢を見せれば、子供も頑張ります。このことを頭に入れて、あらためて子供に向き合ってみてはいかがでしょうか。ここまでお読み頂き、ありがとございます。この記事が少しでもみなさんの力になれていれば幸いです。

育児と仕事の両立はできる?うまくこなすための9のコツ

育児と仕事を上手にこなしているママって、どうやって両立しているんだろう?現在、仕事をしているママも、これからしようと思っているママも気になりますよね。パートなら1日数時間だから・・・と思っていても、毎日のご飯支度や家事とやることはたくさん!特に、フルタイムで働いているママは相当な労働力です。この記事では、仕事と育児を両立するためのちょっとしたコツを紹介します。

育児と仕事は両立できるの?

結論からいうと、育児と仕事は両立できます。もちろん、独身のころのような働き方はできませんが、活用できるものをうまく使いこなせばバランスのとれた生活も可能です。働く会社によっては託児所や勤務時間の融通など聞いてくれる場合もあるので、便利に利用できます。

 

また、旦那さんや祖父母にも協力してもらえるならお願いすることです。働き方自体も今は、在宅ワークもたくさんあるので活用しましょう。

育児と仕事の両立をうまくこなすための9のコツ

いくら自分でスケジュールを決めても、毎日同じようにできるわけではありません。子供や自分の体調不良、ご飯の支度、掃除や洗濯などの家事に買い物・・・また、決めたスケジュールがうまく回らないと用事が済まなくてイライラすることも。ここでは、うまく仕事と育児を両立させるための9のコツを紹介します。

①家電を便利に使いこなす

仕事は適当にできないし、育児はちゃんとやりたい!そうなると手を抜くところは家事しかありません。手を抜くといっても、掃除をしないとか料理をしないということではなく、今は便利な家電がたくさんあるので、それをフル活用しましょう。

ロボット掃除機、調理可能なオーブンレンジ、食器洗いは食洗機など便利な家電がたくさんあります。掃除機や食洗機も仕事に行っている間に終わらせてくれるので、仕事から疲れて帰ったあとに掃除をする手間が省けます。洗濯も洗いから乾燥まですべて夜のうちに回しておば干す手間もいりません。

このように、活用できるものはうまく活用して自分の負担を減らしましょう。

②仕事がある日の料理は時短レシピを活用する

子育てしながら働き、買い物や料理を毎回行うのは大変な作業です。時間のかかる手の込んだ料理なんか作っている暇もありません。とはいえ、レトルトや総菜ばかり食べるわけにもいかないですよね。

 

そんなときは電子レンジを活用しましょう。今は、電子レンジ一つでできる料理レシピの本などもあるので、材料をあらかじめカットして保存しておけば、あとはレンジでチンするだけ。

 

また、買い物の際に一週間分の食材を購入し、一気に作り置きをするのも一つの方法です。作り置きをする時間もない!という方は、カットしておいた野菜や肉、魚などを保存袋に入れ味をつけたまま冷凍保存しておけば、食べたいときに火を通すだけで食べられます。

③少し早起きして朝に家の事は済ます

仕事をするまでは午前中や午後にしていた家事を、ちょっと早起きして朝に終わらせておけば帰宅したあとも、疲れた身体を酷使することはありません。パート勤務なら数時間で帰ってこられるかも知れませんが、フルタイムだと仕事が終わってから子供を迎えに行き、それから家のことをやるとなるとかなり遅くなってしまいます。

 

料理は味付け冷凍しておいたパックを冷蔵解凍しておけば、あとは簡単に調理もできるので簡単です。カレーやシチュー、炊き込みご飯など一度作れば温めるだけで食べられる料理も便利なので、レパートリーを増やしておくこともコツ。揚げ物など手間がかかったり、出来立てが美味しいものは家族みんながそろう週末などにするといいですよ。

④パパに協力してもらう

働くママのスケージュールには、残念ながら「パパ」という存在が薄れていく傾向にあります。晩ご飯のタイミングや帰宅時間などがママと同じようなサイクルなら助かりますが、パパは仕事で遅くなりご飯も一緒に食べられないという家族多いのではないでしょうか。

 

そういう場合は、パパに育児や家事の協力をしてもらうのが難しいので、パパに最低限自分のことは自分でしてもらいましょう。ご飯を温めるくらいは誰でもできますし、食器を洗ってもらったり、一つ一つは小さなことでもママにとってはかなりの負担が軽減されます。夫婦間の協力は育児と仕事の両立には重要な要素といえます。

⑤子供にも手伝ってもらう

ある程度大きな、4歳以上の兄弟姉妹がいるなら、家事をお手伝いしてもらいましょう。洗濯物をたたんだり、お風呂掃除の仕方などを教えるだけでもいいと思います。はじめのうちは、うまくできなくてママもイライラするかも知れませんが、長い目で見るとママを助けてくれる頼もしい存在になるでしょう。

今後万が一、ママが病気になった場合や妊娠したときなどはお兄ちゃんお姉ちゃんとして、さらに自分で生活ができる能力を身につけるという意味でも、自分でできることは自分でするように教えましょう。

⑥両親(祖父母)に助けてもらう

働くママには、両親(祖父母)の存在はとても大きな存在です。最初は、夫婦だけ何とかする!と頑張るのですが、働きに行くようになるとどうしても無理をしてしまいがち。体調不良や精神的にもイライラして、子供にわけもなく強い口調になってしまったりしないように、頼れる祖父母がいるなら頼りましょう。

いくつかあるうちの一つでもいいんです。ママが体調不良のときに保育園にお迎えに行ってもらうとか、そういうことだけでも助かります。お互いに無理のない範囲で助け合いましょう。

⑦やることに優先順位をつけて行う

一度に「あれもこれも」やろうとすると、できなかった場合にストレスやイライラに変わります。まずは、先にやらなければいけないことを決め、優先順位をつけてスケジュールを組みましょう。1日は24時間しかありませんので、できることは限られます。長い目で見て「一週間内」「二週間内」など少し余裕をもって一つずつ行っていきましょう。

⑧子供と一緒の時間は「質」を大事にする

子供と一緒の時間、特に3歳くらいまでの小さい時期は、母親と一緒にいた方がいいなどよく聞きます。ですが、実際に子供が生まれると生活がガラッと変わり、さまざまな費用が飛んでいくのも事実なので、やっぱりママも働かなくてはいけない場合も多いです。

ただ、批判のように「子供が小さいのに寂しい思いをさせて」などの声は、ママにとってはつらいですよね。このように育児と仕事を両立させようと頑張っているママには、そういった声も悩みの一つかも知れませんね。でも、自分の家庭のことですし家族と自分のためですから、頑張っている姿を子供にも見せてあげてください!そしてお休みの日には、思いっきり抱きしめてあげて愛情を注いであげましょう。

⑨地域のサポートや代行サービスを活用する

各自治体によって違いますが、育児支援をしている地域もあります。もし残業で遅くなったときや、渋滞や電車の遅延などトラブルが起こった場合は、電話一本で保育園にお迎えに代行してくれるサービスもあります。また、習い事の際に一緒に付き添ってくれたり、サポーターのご自宅で子供を預かってくれたりする地域もあるので活用しましょう。

さらに、家事代行サービスのプランのなかにベビーシッターがある代行サービス業者もあるので、相談してみるのも手です。これらのサービスは大抵が事前に申請し予定を組んで実行されますので、予定が決まっている場合は早急に予約をしましょう。

無理せずに子供と楽しめる生活を選択しよう

育児をしながら仕事も家事もとこなすのは、本当に大変なこと。仕事だけ、育児だけでも疲れるのに家のことも・・・となると、もう泣きたくなりますよね。そんなときは、無理をせず頼れる人や物にどんどん頼っていきましょう。そのための相談窓口やサービスもたくさんあります。

 

ママが精神的にイライラしたり、体調不良で子供との距離が遠くなったりしてしまっては元も子もありません。家庭にはそれぞれ事情というものがあります。パパや祖父母にもできるだけ協力してもらい、誰も悲しむことがないような生活をしましょう。

夫に育児参加させたい! 「イクメンもどき」の夫を本物に変える5つの方法

うちの旦那は「イクメン」なの?

最近は「イクメン」なんて言葉も生まれ、夫が育児に参加する人が増えたと言われていますが本当にそうでしょうか?

 

とあるテレビ番組で行っていた街頭調査では、夫が育児参加していると思っている(思いこんでいる!?)割合と妻が思う夫の育児参加の割合は、平均2割の開きがありました。

(夫は「4:6」で育児参加している、と思っていても妻の実感としては「2:8」くらいにしか感じていませんでした。)

 

旦那様は育児に熱心な「イクメン」と思っていても、妻からするとまだまだ不十分に感じているということが分かります。世の中の男性はもっと努力せよ!という結果かもしれませんね。

 

実際によくある旦那様の「イクメンもどき」度をチェックしてみましょう。

 

何か1つをやったらドヤ顔

おむつを替えた後、「やっといたから。」(ドヤっ!)

お風呂いれた後、「お風呂はいれといたから。」(ドヤっ!)

でも、一日にすることはせいぜい1つか多くて2つくらい。

全然やってくれないよりはマシだけど、私はあなたの何倍もの量を何も言わずに毎日しているのですが、、、。と、つい思ってしまう。

 

□手伝ってくれたは良いけど、結局手間が増える

「今日は料理作るよ。」

作ってくれるのは本当に助かるし、気持ちもうれしい。でも料理の後のキッチンの惨状がすごい。

「洗濯物たたんどいたから。」

気遣い本当に感謝。でも雑。そして、根本的にたたみ方が違う。結局たたみなおし。

 

□子供を預けても放置

夫が休みの日だから子供を預けたら、明らかに泣いた時にミルクをあげただけ。帰ってくると携帯ゲームに夢中。父親として抱っこしたり、おもちゃで遊んだりとかのコミュニケーションまでしてほしいな、と思ってしまう。 

 

夫の育児に参加しよう、という気持ちは本当にありがたい、と思いつつ何だかモヤモヤしてしまう。今回はそんな「イクメンもどき」の夫を本物の「イクメン」へ変えるための5つの方法をお伝えいたします。

 

夫を「イクメン」に変える5つの方法

 

1、夫の気持ちや状況を理解する

まず、妊娠中に子供をお腹に宿していた女性に比べると、男性は親としての自覚を持つのが遅いということを理解しましょう。

旦那様からすると出産してすぐ母として自立していく、変わっていくあなたを見て戸惑っている部分があるかもしれません。

父親として自覚が芽生えるのは少しだけ時間がかかるということを理解したうえで夫を見ると、あなた自身の接し方が変わってくるはずです。

 

2、具体的にしてもらいたいことを伝える

育児参加する気持ちはあっても何をしていいか分からないという男性は非常に多いです。夫としては、育児はしたいけど何をしていいか分からないというのが本音であり、妻からすると、そんなことは言わなくても分かってよ、という気持ちが隠れているものです。

ここはこちらが大人になって、夫をイクメンに育てよう!という大きな気持ちを持ちましょう。お風呂に入れてほしい、おしめを替えてほしい、など具体的なお願いをすることが重要です。初めは億劫に感じるかもしれませんが、それが段々と習慣になっていきますので、まずは根気強く1つずつ具体的なお願いをしていきましょう。

 

3、ほめる&感謝の気持ちを伝える

男性は不器用な人が多く、こちらにとっては簡単なことでも、実はとても頑張って家事・育児をしている場合が多いです。

自分にとって簡単に思えることだと、ついつい感謝の気持ちを忘れてしまいがちですが、何かしてもらったら、とにかくほめる様にしましょう。男性はほめられと積極的に育児に参加してくれる場合が多いです。

また、「これしてくれて助かった。」という感謝の気持ちを伝えるのも効果的です。

 

4、してくれたことを否定しない

夫が良かれと思ってたたんでくれた洗濯物が全然うまくたためていない。逆にたたみ直す手間が増える。ついつい怒りの言葉を言ってしまいそうになりますが、そんな時は「Thank you,but…」という言葉を思い出してください。

まずはしてくれたことに感謝の言葉を伝えましょう。

「洗濯物たたんでくれてありがとう!助かる。あと、もしできるならたたみ方をこうすればもっときれいになるから、更に助かるよ。」

という伝え方をすれば、夫のプライドも傷つかず、段々と家事・育児のレベルがスキルアップしていくはずです。

 

5、一緒に育児グッズを買いに行く

育児のことを一緒にするのは当たり前、という感覚を身につけてもらうためには、自分だけで育児グッズを購入せず、夫にも選んでもらうということが大切です。

「一緒に選んだ。」という事実が旦那様の育児参加のハードルを下げていきます。また、だっこひもやスリングなど男性用の育児グッズも増えてきています。

育児参加がだいぶ板についた頃に、男性用の育児グッズを購入して、さらに育児参加の機会を増やせればベストです。

 

夫に育児参加させる際によくあるお悩み

そうは言っても育児参加に悩みやハードルが存在します。そこで、よくあるお悩みと解決法をお伝えいたします。

 

夫が仕事で忙しすぎて家事や育児を頼みづらい

夫と妻がどれくらい仕事をしているかは家庭によって様々です。その状況によって柔軟に育児の負担を考えて良いと思います。とは言え夫が忙しい場合、妻だけが家事・育児を負担しろという意味ではありません。

負担の軽いものや一緒にできるものを夫にお願いするだけで、一緒に育児参加しているという一体感が生まれます。

例えば、洗濯物を一緒にたたむ、食器を一緒にかたづける、など。考えれば意外と一緒にできるものはあります。夫が疲れ切っているという時もあると思いますので、タイミングを見て頼んでみると習慣化してきますのでおすすめです。

 

教育方針が違う

育児方針が違い、どちらかが無理に合わせている場合は大きなストレスになります。お互いに目指す教育方針(例:知育をしっかりしたい、のびのび自然で遊ばせたい、など)をしっかり話し合いましょう。

どちらかが正しい、正しくないというよりはお互いの考えを理解しきれていなかっただけ、という場合が多いです。

2人の教育方針をすり合わせていくということが大切です。

 

夫がきれいな家事・育児しかしてくれない

子供をあやしたり、お買い物をしたりはしてくれるけど、子供のおむつ替えなどは嫌がるというケースがあります。

どうしても臭いが気になってできないという男性もいますので、最初はマスクやゴム手袋をつけたりしても良いと思います。

段々と慣れてきて、抵抗感がなくなる場合が多いです。それでも難しい場合は、ほかの家事や育児を協力してもらって、そこは業務分担という形で臨機応変に行っていきましょう。

 

まとめ

育児を夫婦ですることは、負担が減るだけでなく、子供の知能的・精神的発育にも良いとされています。

また、夫婦の絆が深まり、より良い家庭を築くきっかけにもなります。今の時代背景もあり、育児を一切したくない、という男性は意外と少なく、どちらかと言うとやり方が分からなかったり、気持ちが追いついてなかったりしているケースの方が多いです。家事や育児に関して具体的にやり方を教えてあげたり、適度にほめてあげることでモチベーションをキープしてあげましょう。

こうしてみると、自分の夫もまるで自分の子供の様に思えるかもしれませんが、ある意味そうかもしれません。夫をイクメンにするのは自分次第だ!と思って、日々の生活を送ってみると案外面白いものです。大切な旦那様を素敵なイクメンに育てていきましょう!

 

育児と仕事の両立に関するポイント

小さな子どもがいて働くお母さんにとっては、子育てと仕事を両立することは体も心も非常に消耗する活動です。

 

自分が思っていることが思っているようにできずに時間がかかりすぎることや、子どもは物ではないので考えているように言うことを聞いてくれないことも多くあります。

そこで、働くお母さんにちょっとしたアドバイスをすることで、育児と仕事を上手に両立していただこうと考えています。

 

 

国の子育て支援制度をフルに活用する

育児と仕事の両立には、必ず周りからの支援が必要になります。母一人や父母のみで小さな子どもを育てて行くと言うのは、いくら経済的に豊かな日本でも、非常に負担がかかります。

 

そのようなことを我慢して実行しようとすれば、育児ノイローゼや鬱など自分自身の健康も損なう原因になりかねません。

 

そこで、考えるのは誰かに助けてもらうということです。まずは、国の制度を使って育児を効率的に行うということを考えて見てはどうでしょうか。国には、共働きを手助けする制度が準備されています。

 

それらを使わない手はありません。私たちは、皆平等に税金を納めているのですから、国の制度を使う権利を有しているのです。

 

具体的に言えば、育児休業や短時間業務、時間外労働の制限や最近では、ある理由がある場合は子供が2歳になるまで育児休暇を取得できるようになりました。

 

この制度は非常にありがたい制度ではないでしょうか。子どもが小さい時間というのは限られていますし、手がかかる期間というのは非常に早く過ぎていきます。そのような貴重な時間を休むことで子育てに専念することができます。

 

キャリアに関しては一時的な停止という状況になりますが、仕事が人生の全てではありません。そこは子どものためにしっかり休暇をいただいて、子育てをするべきです。

 

この制度はお母さんのものだけではなく、父親にも全てが同じではないですが、同じような制度を使う権利があります。フルタイムで仕事をしている方はぜひこのような制度を活用してはどうでしょうか。

 

 

夫や両親のサポートを計画的に使う

国の制度を使うことが出来ると言ってもそれは期間限定で子どもが成人するまでの間利用できるということではありません。やはり親族のサポートは必要になってきます。

 

旦那さんが一家の大黒柱であることが多い日本の家庭ですが、それは会社の制度や仕事に一旦見切りを付けてもらって育児を手伝ってもらうことは必ずいるサポートになります。

 

お風呂に入れてもらうとか、ご飯を食べさせるとか、朝の準備を一緒にやるといったことは仕事の役割分担と同じような感覚で計画をしてしまうということが大切です。

 

男だから飲み会が多いとか、仕事が重要でなかなか早く帰れないというのは育児をやる上で理由になりません。

 

そこの承認があっての出産、育児ですから夫にも育児は必ずやってもらいましょう。しかしそれでも万全な体制ではないと思うのであれば、両親の協力も必要です。

 

実家が近所にある場合は、保育園や幼稚園の送り向かいや食事の準備や寝るまでの相手などを期間限定でお願いするということも一つの手ではないでしょうか。

 

さらに父母ともに仕事が忙しく、子どもの面倒があまり見ることができないという方にはベビーシッターもあるのでお金が許すのであればそのような方にも育児をお願いして、仕事と育児の両立を図るのも良いのではないでしょうか。

 

子どもが成人するまでお願いするわけではないので、期間を区切って様々な方から支援してもらうことは悪いことではないのです。

 

育児の仕事を両立させる手法

まずは、フルタイムやパートタイムで働くお母さんに守って欲しいのは、予定をぎっしり詰め込まないということです。

育児があり、仕事があるので一回で多くのタスクを終了させたいという気持ちは痛いほどよくわかりますが、それをやってしまうと結局どれも終わらなかったといった状態や全てが出来ないということが起きることがあります。

 

そのようなことが起きてしまえばそれを今度は取り返そうと躍起になってしまいまた同じことの繰り返しという方を多く見かけます。

悪循環の始まりです。そうならないためにも時間の空白を多く作りゆとりがある時間を心がけて物事を進めていってください。

人間が本当に集中できる時間は、15・30・45・60分と全て15分刻みだそうです。小学校の授業がなぜ45分なのかという理由はこういったところにあるのです。

このようなことを考えれば人間はそんなに長くは集中できないし、作業の途中には必ず休憩を入れないとミスが多くなるという研究結果もあるぐらいです。

そのため予定には多くの空白時間と休憩時間を作り出してゆとりある予定を作って作業をこなすようにしてください。

 

家事の効率化

育児を行う代行でベビーシッターを雇うという話をしましたが、家事代行というサービスも近年発達しています。

食器洗いや洗濯、掃除から料理の作成までいつも自身が通常行なっている作業を代行してくれるサービスです。

時間や日数などで金額が変動しますが、仕事で忙しい合間に作業を進めていてくれるので、まるで実家にいるような状況で子育てを安心して行うことができます。

 

 

そのようなサービスを使うというのも家事の効率化になるのではないでしょうか。

さらに最近では、AIやIoTなどの人工知能や機械の発達で家電が非常に進化しています。

 

ロボット掃除機や食洗機、さらにはオーブンや炊飯ジャーなどほっおっておいても掃除をしてくれるものや、材料を切っておいて道具に入れば出来上がりの火加減や美味しさを調整してくれる機能が付いているため出来上がりを食べるのみの家電も続々と販売されています。

 

このような家電を使うことで家事の効率化や時短で育児と仕事の両立も捗るのではないでしょうか。

そのほかには、最近では、アマゾンやネットで買い物ができるようになってきています。インターネット上で好きな食材や調味料を選ぶだけで注文ができ、家の玄関まで運んでくれるというサービスが非常に発達しています。

 

子どものミルクやオムツ、おもちゃまでもインターネットで帰る時代なのでそれを利用しない手はありません。

これは、時間の短縮にも繋がりますし何よりも育児をしながら買い物ができるというメリットは最高のメリットではないでしょうか。

このような便利なサービスを利用して、育児と仕事の両立を行うことで時間を有意義に使うことが出来ると考えられます。

 

時間の活用方法を考える


先ほども書きましたが、子どもが小さい時間というのは非常に短い時間です。

子どもが大きくなって一緒にお酒を飲むという時間も非常に幸せな時間でしょうが、育児をやりながら仕事も頑張るというのは、人生の中で少ない時間であり、とても貴重な時間です。

 

そこでのやりくりや知恵、様々な努力は人間を成長させる糧になります。時間がないから出来ないとか、協力がないから育児が出来ないといって子どもの面倒を見るのを嫌と感じるのは成長を止めるのと同じような気がします。

 

その環境で何が出来るかということを綿密に考えてそれに工夫を加えながら育児と仕事を両立していってはどうでしょうか。

昔と違って現在は様々な支援制度やサービス、協力体制が整っています。

苦しい時期や辛い時期はあると思いますが、今まで書いたようなものを使って元気に乗り越えて欲しいと考えています。働くお母さん頑張ってください!!!