イヤイヤ期の育児って…実は楽しい!?

育児って大変。育児はストレス。そんなイメージを持ちながら、日々忙しく育児をしているママさんへ

家事に追われて、旦那さんも協力的ではなかったり、子どものイヤイヤがあなたのイライラになってしまうことも多いはずです。

今回はイヤイヤ期の子どもが、なぜイヤイヤするのか?一体、どうすればおさまるのか?その対処法はなにか?などについてご紹介します。

日々の育児がストレスにならないように。もっと言えば、楽しめるくらいに心の余裕を持ってもらえるような情報をお届けしますので、ひとつでも参考になれば嬉しいです。

 

実は、イライラ期の育児って楽しいんです!

「朝の忙しい時間に、服を着せようとしても…イヤイヤ!」
「せっかく作ったご飯を食べさせても…イヤイヤ!」

そんな子どものイヤイヤに、あなたはウンザリしていませんか?

「イヤイヤ期を楽しむなんて、冗談じゃない!」と怒りながら、この記事を読み始めた人も多いかもしれません。

あなたは何度言っても、いうことを聞かないから、余計にイライラして怒ったり、育児ノイローゼのような状態になって、子どもを叩いてしまった経験はないでしょうか?

きっとそういう時、あなたは後悔してしまうはずです。
本当は優しく接してあげたいのに…って考えるのではないでしょうか?

イヤイヤ期というのは、一般的には2歳くらいからはじまり、3歳を過ぎるとだんだんとおさまってくると言われていますが、そのイヤイヤって一体何でしょうか?

イヤイヤの正体は、子どもの「自己主張」です。

やりたいようにやりたい。
嫌なものはやりたくない。

そんな主張を感じませんか?

イヤイヤは、「自己主張のはじまり」なのです。成長のあかしとして喜ぶべきことなのです。

だったら悩んだり、苦しい思いをするよりも、いかに楽しんで育児をするか?
そう考えたほうが、気が楽ですし、ストレスも減りますよね。

育児の楽しみ方とは、「子どもを理解すること」「子どもを受け入れること」です。

・何がイヤなのか?
・どうしたいのか?
を子ども目の立場で分かってあげることです。

 

さてここからは、イヤイヤの原因を探っていきましょう。

 

イヤイヤ期の正体とは?

イヤイヤ期は、自己主張のはじまりです。2歳を過ぎたくらいの子どもは、自分の欲求を抑える能力が未発達です。

ですので、
・なんでもイヤイヤ
・思い通りにできないとイヤイヤ
・自分でさせてもらえないとイヤイヤ

というようなイヤイヤ症状が止まらなくなります。
当たり前のことですが、我慢できないのです。

親としては、言うことを聞いてくれないと用事が終わりません。子どものイヤイヤに付き合っていられる余裕すらないので、イライラしっぱなし!そのようにあなたが怒り出すと、さらに子どものイヤイヤはエスカレートします!

だって、なんでも自分の思い通りにやりたいのに、親から命令されるのですから、ますます子どもの不満は増す一方。怒られると自分の無力さを感じてまたイヤイヤとぐずるわけです。

すると、あなたはさらにイライラが増して、悪循環の繰り返しになってしまいます。

ではこのような場合、どう対処すれば良いのでしょうか?

 

イライラしなくなる魔法の考え方

そもそも、子どもにイライラする心理は、「期待」を裏切られたという気持ちから生まれることがあります。子どものご飯の時間、朝の支度の時間など、あなたの考えていた通りに物事が進むという期待(予定)が狂わされるからなのです。

自分の子どもだから、言ったら聞いてくれると信じていませんか?
その期待も、イヤイヤとともに見事に裏切られるわけです。

また気持ち的に余裕がないと、子どものかんしゃくは、あなたのイライラを増していきますよね?

つまり、イライラしないためには「ああ!自己主張のはじまりだわ、おめでとう!」というくらいの子どもの成長の理解が必要なのです。

 

そして、もう一つ「魔法の考え方」というものがあります。

「言うことを聞いてくれるかもしれないし、聞いてくれないかもしれない」という気持ちでいること。

期待しないということです。

これは育児に限ったことではありませんが、人や物事に期待すると、そうならなかった場合に不満や怒り、裏切られた感情が生まれます。これは人がストレスを生む一番多い原因と言われます。

子どもは言うことを聞いてくれるもの。という期待を持たないことで、驚くほどストレスのない生活が送れるということを、あなたも一度体験してみてください。簡単なことではありませんが、一度試してみる価値はありますよ。

「期待を持たないようにしなければいけない」では気持ちに負担がきます。

「そういう考え方もあるんだ」、「気が向いたらそう考えてみよう」程度に頭に入れておくだけで全然違ってきます。

言うことを聞いてくれないことを予想して、代わりの策を考えておく心の余裕さえ生まれるかもしれません。

できるだけ、「そうなったら嬉しいけど、そうならなくてもいい。」という考え方を持つと、大きな期待や執着心がなくなって、気持ちが穏やかになります。

とは言っても、新米ママの場合、子どもと同時にイライラ期に突入してしまう場合がありますが、子どものイヤイヤ期はあなたの育児の仕方が悪いわけではないことを頭に入れておきましょうね。

さて、それでは子ども側の話に戻します。具体的にイヤイヤ期の子どもに対しては、どのように接すればよいのでしょうか?

言うことを聞いてくれない時に、どんな代わりの策を考えておけば、いいのでしょうか?

 

子どもがイヤイヤしたくなくなる一言とは?

先ほど、イヤイヤする原因は、思い通りにできないことだと説明しましたが、一番の対処法は「子どもの思い通りにさせてみる」ことです!

くれぐれも「〇〇しなさい!」という命令口調や感情的に怒る言い方はいけません。子どもに限らず人は言葉の言い方次第で、全く意味の捉え方が変わってきます。

幼い子どもでも自己主張をするし、ちゃんと自尊心もあると考えておくとよいですね。

それでは対処法を紹介していきます。

優しくうながしてみる

「ご飯食べなさい!」ではなく
「ご飯食べようね〜♪」や「モグモグしようね〜♪」と優しく誘う。

二者選択にしてみる

「これを着て!」ではなく
「こっちとこっち…どっちが可愛いかな?」のように子ども自身に選ばせる。

「イヤイヤ」をオウム返しする

「そうだね、イヤだよね〜。」とオウム返しのように言ってあげるだけで、わかってくれたと子どもは感じることができます。

またきちんとできなくても「お手伝い」を子どもにさせると、幼いながらも役に立てた満足感が得られます。もちろん出来ぐあいにかかわらず、たくさん褒めてあげることが大事です。

まとめ

今回はイヤイヤ期の子どもの対処の仕方や、ママがイライラ期に入らないための考え方などをお伝えしてきました。

大事なことは、子どものイヤイヤが、そのことがイヤなのではなく、命令されたり、強制させられることがイヤなのだということを理解してあげましょう。そして、言い方ひとつ、気持ちの持ち方ひとつで乗り切れると考えてください。

お伝えしてきたことは、こうですよ!という考え方の強制ではなく、こんな考え方もあるんだ…くらいに受け取っていただけるだけで、気持ちの負担が軽くなっていきます。

また同じイヤイヤ期の子どもを持つママ友と、うちはこんな感じ…など情報交換するのも良いですね。一人で抱え込まないこと、なるべくイライラと感情的にならないことを心がけましょう。

あなたは悪くない。お子さんも悪くない。
そういう時期がきてるだけ。

そんな感じに、ゆる〜く考えるのも良いですよ。

ぜひ、今回の記事を参考にして、イヤイヤ期を逆に楽しんじゃいましょう!

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