仕事と育児の両立に悩むワーママへ!時間と質、どっちを優先しますか?

仕事と育児の両立に悩むワーママ(ワーキングママ)は毎日、時間に追われています。

「リフレッシュしたくても、その時間がない」
「時短、時短…ってもう限界」
「頑張って!って言われても、どこまで頑張ればいいの?」

とにかく時間のないママは、家族に頼むより自分でやったほうが早いって考えてしまって、なんでも抱え込んでしまいがちです。

 

この記事で紹介する内容は、いろんな角度からワーママを応援したいという気持ちから、考え方はひとつじゃないよ…そんなことを伝えたくて書いています。

少しでも心の負担が軽くなって、子供との貴重なひと時を楽しく過ごせるように。また子どもにとっても、安心できて寂しくならないようなアイデアや考え方をご紹介していきます。

何かひとつでも、心が軽くなるきっかけになれば嬉しいです。

時間的な余裕を持つためには?

いつも「育児の悩み」の上位に入ってくる「仕事と育児の両立」ですが、アドバイスとしてよく聞かれるのは次のようなことではないでしょうか?

①買い物や料理は「時短」できるやり方を工夫する
②乾燥機付きの洗濯機や食器乾燥機を購入して「時短」する
③職場では残業の免除や時短勤務などの制度を積極的に利用する
④子どもを一時預かりしてくれるサービスを利用する

実際にこのように「時間」をとにかく確保して、あれもこれもやらないと…とスケジュールをギューギュー詰めにして、結果として疲れてしまっていませんか?

 

この中のアドバイス、できるワーママはとっくにやっているかもしれません。

特に③の職場の制度を利用するのは、子どもの体調が悪くなった時などに助かりますが、仕事の状況次第では周りに遠慮してしまったり、うしろめたい気持ちになってしまい、せっかくの制度を使うことも難しいことがあるのではないでしょうか。

④の一時預かりサービスも、自分が子どもをみれる時には他人に任せたくないという気持ちや、自分が怠けていると感じたりするかもしれません。

何が正解かなんて、誰にもわかりません。

でもワーママが、「こうしなくちゃいけない。」「こうでないといけない。」「うまくこなせていない自分が悪い」と自身を責めてしまうとストレスばっかりたまって、家族の前で笑顔が出なくなってしまいます。

時間的な余裕を持つことが難しいワーママは、どのようにすれば多忙な毎日を穏やかに過ごすことができるのでしょうか?

精神論で切り抜けられるか?

これは悪いことではありませんが、「大変なのはママの気持ちの持ちよう」とか、「物事の受け取り方を変えれば、切り抜けられる!」というような精神論的な考え方があります。

例えば、
・ママがリフレッシュすれば、子どもと元気に接することができる
・家事や料理の手を抜くことに…罪悪感を持ってはいけない
・一人で抱え込まないで!
・頑張れば何とかなるよ!

このようなことは、「言われなくても、わかってる…」と感じてしまうママも少なくありません。

 

考え方は分かっているけれど、それができなくて悩んでいる…。

どうしようもない状況をわかってほしい…。という本音もよく聞きます。

 

「精神論で切り抜けられるか?」と聞かれれば、正直…「それはわかりません」としか言いようがありません。なぜなら、ワーママの状況は人それぞれ。一概にこれが正しいと押し付けることは誰にもできません。

ただ、そういう考え方もあるよね…そう思って頭の片隅にでも置いておくだけで、少しは気持ちが楽になりませんか?

 

精神論は苦手、頑張りたくても頑張れない…そんなワーママには、「質」を重視することで、貴重な子どもとの時間を楽しく過ごせるのでおすすめします。

質を優先するためのアイデア

時間がない中で、なんとか無理をして休日に子どもとの時間を作って遊びに出かけるワーママって、すごいと思います。自分より子供優先で日頃の足りない愛情を補おうと頑張られているのかもしれません。

ただ…本音を言うと、もしかしたら「疲れるだけ」になることもありませんか?

 

でも、こんな風に考えることもできますよね。

時間より質を大事にすれば、気持ちも楽でいられて、子どもとの絆がしっかり感じられるかもしれない。肩意地はって…頑張って「お出掛けしなければ」と自分を奮い立たせるのは、しんどいですから…。

 

いくつかの質を大切にしたアイデアをあげてみます。

・ママの笑顔の写真を部屋にいっぱいおく(子どもの目線に合わせて)

・普段スーツ姿が多ければ、どこかに出かけなくても休みの日にはジーンズで過ごす

・朝は一緒に、子どもと料理をする(かんたんな目玉焼きなど)

・休日は写真をいっぱい撮る(家族の写真スペースを作る)

 

これらは頑張って、頑張って…頑張りすぎた末に行き着いたワーママの貴重なアイデアです。どれもが子ども目線で考えられています。

子どもさんは、普段ママが頑張っているのをよく分かっています。

無理して出掛けようと、してくれるのも分かっているでしょう。

だから無理しなくても、「笑顔」でいられているママの写真や、家族の写真は子どもにとって、見ているだけで幸せになれるんでしょうね。

仕事じゃない普段着のママを見たかったり、ママと一緒にお手伝いできる嬉しさ、それを一緒に食べる嬉しさ…些細なことでも子どもは喜んでくれるんでしょうね。

頑張りすぎないという考え方

「頑張りすぎないで…いい。」これは精神論で行っているのではありません。

 

「頑張りすぎなくていいって、私の場合はどういうことかな?」

そう考えてみるだけでもいいのです。

 

妄想でもいいし。

頑張りすぎていない自分を想像するだけでもいいです。

 

自分に厳しいと…

子どもにも家族にも厳しくしてしまいませんか?

 

自分に優しいと…

子どもにも家族にも優しくなれるかもしれません。

  

例えばこんな考え方もできます。

ワーママは、仕事にやりがいと必要性を感じていると思いますが、心のどこかで専業主婦の優雅な昼間の過ごし方を羨ましく思ったことがあるかもしれません。

一方で、専業主婦の方も、毎日が充実して、何不自由なく暮らせていると思いながらも、家庭以外に自分が必要とされるやりがいのある仕事や、職場環境、人付き合いに憧れを持っているかもしれません。

立場の違う人のことを、想像で飾り立てて、今の自分と比較してしまうのは、辛いと思います。

 

もしかしたら、本当の自分の辛さや苦しみをわかってあげられるのは、自分だけかもしれません。だったら余計に、自分に厳しくするのを少しだけ抑えてみませんか?

「人には頼れない」と考えると、誰にも相談できないですが、「人に頼っていい」と思えるだけで、話だけでも聞いてもらいたい気になるかもしれません。

自分の方から、心を開くことで…相手も心を開いて、受け入れてくれるかもしれません。

まとめ

仕事と育児の両立に悩むワーママに寄り添えるような考え方をお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

 

人の悩みってひとそれぞれ。ワーママの悩みも、育児の悩みも…ひとそれぞれ。

だから、なかなかネットで自分ぴったりの解決策って見つからないものです。

 

できれば、旦那さんや親御さん、友達や同僚などに相談できるのが一番良いのですが、なかなか難しい場合も多いです。

「相談相手がいたら、とっくにしてる!」と思われているかもしれません。

 

ですので、日頃から何でも相談できる相手と、良い関係を作っておききたいものです。

 

ワーママも、たまには肩の荷をおろして、ささやかでいいので自分にご褒美をあげてもいいんじゃないでしょうか?

仕事にも、育児にも頑張るワーママを応援しています。

 

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