夫に育児参加させたい! 「イクメンもどき」の夫を本物に変える5つの方法

うちの旦那は「イクメン」なの?

最近は「イクメン」なんて言葉も生まれ、夫が育児に参加する人が増えたと言われていますが本当にそうでしょうか?

 

とあるテレビ番組で行っていた街頭調査では、夫が育児参加していると思っている(思いこんでいる!?)割合と妻が思う夫の育児参加の割合は、平均2割の開きがありました。

(夫は「4:6」で育児参加している、と思っていても妻の実感としては「2:8」くらいにしか感じていませんでした。)

 

旦那様は育児に熱心な「イクメン」と思っていても、妻からするとまだまだ不十分に感じているということが分かります。世の中の男性はもっと努力せよ!という結果かもしれませんね。

 

実際によくある旦那様の「イクメンもどき」度をチェックしてみましょう。

 

何か1つをやったらドヤ顔

おむつを替えた後、「やっといたから。」(ドヤっ!)

お風呂いれた後、「お風呂はいれといたから。」(ドヤっ!)

でも、一日にすることはせいぜい1つか多くて2つくらい。

全然やってくれないよりはマシだけど、私はあなたの何倍もの量を何も言わずに毎日しているのですが、、、。と、つい思ってしまう。

 

□手伝ってくれたは良いけど、結局手間が増える

「今日は料理作るよ。」

作ってくれるのは本当に助かるし、気持ちもうれしい。でも料理の後のキッチンの惨状がすごい。

「洗濯物たたんどいたから。」

気遣い本当に感謝。でも雑。そして、根本的にたたみ方が違う。結局たたみなおし。

 

□子供を預けても放置

夫が休みの日だから子供を預けたら、明らかに泣いた時にミルクをあげただけ。帰ってくると携帯ゲームに夢中。父親として抱っこしたり、おもちゃで遊んだりとかのコミュニケーションまでしてほしいな、と思ってしまう。 

 

夫の育児に参加しよう、という気持ちは本当にありがたい、と思いつつ何だかモヤモヤしてしまう。今回はそんな「イクメンもどき」の夫を本物の「イクメン」へ変えるための5つの方法をお伝えいたします。

 

夫を「イクメン」に変える5つの方法

 

1、夫の気持ちや状況を理解する

まず、妊娠中に子供をお腹に宿していた女性に比べると、男性は親としての自覚を持つのが遅いということを理解しましょう。

旦那様からすると出産してすぐ母として自立していく、変わっていくあなたを見て戸惑っている部分があるかもしれません。

父親として自覚が芽生えるのは少しだけ時間がかかるということを理解したうえで夫を見ると、あなた自身の接し方が変わってくるはずです。

 

2、具体的にしてもらいたいことを伝える

育児参加する気持ちはあっても何をしていいか分からないという男性は非常に多いです。夫としては、育児はしたいけど何をしていいか分からないというのが本音であり、妻からすると、そんなことは言わなくても分かってよ、という気持ちが隠れているものです。

ここはこちらが大人になって、夫をイクメンに育てよう!という大きな気持ちを持ちましょう。お風呂に入れてほしい、おしめを替えてほしい、など具体的なお願いをすることが重要です。初めは億劫に感じるかもしれませんが、それが段々と習慣になっていきますので、まずは根気強く1つずつ具体的なお願いをしていきましょう。

 

3、ほめる&感謝の気持ちを伝える

男性は不器用な人が多く、こちらにとっては簡単なことでも、実はとても頑張って家事・育児をしている場合が多いです。

自分にとって簡単に思えることだと、ついつい感謝の気持ちを忘れてしまいがちですが、何かしてもらったら、とにかくほめる様にしましょう。男性はほめられと積極的に育児に参加してくれる場合が多いです。

また、「これしてくれて助かった。」という感謝の気持ちを伝えるのも効果的です。

 

4、してくれたことを否定しない

夫が良かれと思ってたたんでくれた洗濯物が全然うまくたためていない。逆にたたみ直す手間が増える。ついつい怒りの言葉を言ってしまいそうになりますが、そんな時は「Thank you,but…」という言葉を思い出してください。

まずはしてくれたことに感謝の言葉を伝えましょう。

「洗濯物たたんでくれてありがとう!助かる。あと、もしできるならたたみ方をこうすればもっときれいになるから、更に助かるよ。」

という伝え方をすれば、夫のプライドも傷つかず、段々と家事・育児のレベルがスキルアップしていくはずです。

 

5、一緒に育児グッズを買いに行く

育児のことを一緒にするのは当たり前、という感覚を身につけてもらうためには、自分だけで育児グッズを購入せず、夫にも選んでもらうということが大切です。

「一緒に選んだ。」という事実が旦那様の育児参加のハードルを下げていきます。また、だっこひもやスリングなど男性用の育児グッズも増えてきています。

育児参加がだいぶ板についた頃に、男性用の育児グッズを購入して、さらに育児参加の機会を増やせればベストです。

 

夫に育児参加させる際によくあるお悩み

そうは言っても育児参加に悩みやハードルが存在します。そこで、よくあるお悩みと解決法をお伝えいたします。

 

夫が仕事で忙しすぎて家事や育児を頼みづらい

夫と妻がどれくらい仕事をしているかは家庭によって様々です。その状況によって柔軟に育児の負担を考えて良いと思います。とは言え夫が忙しい場合、妻だけが家事・育児を負担しろという意味ではありません。

負担の軽いものや一緒にできるものを夫にお願いするだけで、一緒に育児参加しているという一体感が生まれます。

例えば、洗濯物を一緒にたたむ、食器を一緒にかたづける、など。考えれば意外と一緒にできるものはあります。夫が疲れ切っているという時もあると思いますので、タイミングを見て頼んでみると習慣化してきますのでおすすめです。

 

教育方針が違う

育児方針が違い、どちらかが無理に合わせている場合は大きなストレスになります。お互いに目指す教育方針(例:知育をしっかりしたい、のびのび自然で遊ばせたい、など)をしっかり話し合いましょう。

どちらかが正しい、正しくないというよりはお互いの考えを理解しきれていなかっただけ、という場合が多いです。

2人の教育方針をすり合わせていくということが大切です。

 

夫がきれいな家事・育児しかしてくれない

子供をあやしたり、お買い物をしたりはしてくれるけど、子供のおむつ替えなどは嫌がるというケースがあります。

どうしても臭いが気になってできないという男性もいますので、最初はマスクやゴム手袋をつけたりしても良いと思います。

段々と慣れてきて、抵抗感がなくなる場合が多いです。それでも難しい場合は、ほかの家事や育児を協力してもらって、そこは業務分担という形で臨機応変に行っていきましょう。

 

まとめ

育児を夫婦ですることは、負担が減るだけでなく、子供の知能的・精神的発育にも良いとされています。

また、夫婦の絆が深まり、より良い家庭を築くきっかけにもなります。今の時代背景もあり、育児を一切したくない、という男性は意外と少なく、どちらかと言うとやり方が分からなかったり、気持ちが追いついてなかったりしているケースの方が多いです。家事や育児に関して具体的にやり方を教えてあげたり、適度にほめてあげることでモチベーションをキープしてあげましょう。

こうしてみると、自分の夫もまるで自分の子供の様に思えるかもしれませんが、ある意味そうかもしれません。夫をイクメンにするのは自分次第だ!と思って、日々の生活を送ってみると案外面白いものです。大切な旦那様を素敵なイクメンに育てていきましょう!

 

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