育児中にマニキュアしてもOK?赤ちゃんや母乳に悪影響はない?

産後はマニキュアしても良いのかな。赤ちゃんや母乳に影響がないか知りたい。
など、育児中にネイルをしようか悩んでいる方へ。

このページでは、育児中のマニキュアについてまとめました。結論から言うと、赤ちゃんや母乳に影響はなくマニキュアしても問題ありません。

育児中にマニキュアしても良い!赤ちゃんや母乳に影響はない

育児中のマニキュアは、母乳に直接的な影響はないので授乳中でも心配いりません。触ったり、舐めたりしないよう、念のため赤ちゃんの手の届かないところで作業しましょう。
ただし、マニキュアをオフする除光液やリムーバーには注意が必要です。除光液やリムーバーには、揮発性が高い「アセトン」という物質が含まれています。赤ちゃんが大量に吸い込むと嘔吐や母乳を吸う力が弱くなったという事例があります。換気や別室で作業するなど工夫が必要です。

ネイルを我慢するママが多い理由

  • 長く伸ばした爪で料理に雑菌が入るのが心配
  • 赤ちゃんをひっかいてしまわないか心配
  • 周りの目が気になる

長く伸ばした爪で料理に雑菌が入るのが心配

ネイルといえば長い爪といったイメージがありますよね。よく耳にするのは爪の隙間に雑菌が入るということ。雑菌がたまった爪は不衛生で赤ちゃんに良くないので育児中はネイルを我慢するママが多いです。

赤ちゃんをひっかいてしまわないか心配

長くて少しとがったネイルはシルエットだけでも美しいですよね。見た目はキレイですが、長く尖ったネイルが赤ちゃんの肌に触れてひっかいてしまうのが心配という声もあります。

周りの目が気になる

周りの目が気になるママも多いです。育児中のネイルに特に何も感じない人もいれば、「赤ちゃんがいるのにネイルしているの?」と良く思わない人もいます。ネイルをしていなければ周りが気になることもないので、我慢するという理由もあります。

育児中はマニキュアよりもジェルネイル(ソフトジェル)がおすすめ

育児中はマニキュアよりもジェルネイルの方が使い勝手が良いです。ジェルネイルにはハードジェル・ソフトジェルの2種類がありますが、リムーバーで手軽にオフできるソフトジェルがおすすめです。

  • ハードジェル:強度が高い。自爪に長さを足せる。削ってオフする。
  • ソフトジェル:丈夫。リムーバーで手軽に落とせる。

マニキュアのメリット

  • オフするのに時間がかからない:マニキュアのオフは時間がかかりません。5~10分あればスルンと落とすことができ、失敗してもすぐにやり直しできます。
  • 安くて種類が豊富:安いマニキュアなら100円ショップでも手に入り、ジェルネイルよりも経済的です。種類も豊富なので自分の好きなカラーが見つかります。

マニキュアのデメリット

  • 乾くまで時間がかかる:完全に乾くまで24時間かかることも。意識していないとお世話中にヨレて赤ちゃん用品につく可能性もあります。
  • 持ちが悪い:約1週間すると剥がれて汚くなります。早ければ2~3日で剥げることも。ジェルネイルよりも強度が落ちるので、ちょっとした衝撃でヨレてしまいます。
  • 混色できない:それぞれのカラーを混色することができません。たくさんのカラーを楽しむにはその数だけマニキュアが必要です。ニュアンスが異なる色を作ることができないので、ジェルネイルよりもデザインの幅が狭まります。

ジェルネイルのメリット

  • 爪をコーティングして補強する:厚みが出せるので自爪を補強してくれます。産後、爪が薄くなった・割れやすくなったという方におすすめ。欠けた爪でお世話していると赤ちゃんに傷をつけてしまうかもしれません。ジェルネイルでコーティングすれば、赤ちゃんを不意に傷つけることも少なくなります。
  • 長持ちする(約1か月):マニキュアに比べて長持ちします。せっかくキレイにデザインしても剥がれてしまっては、またオフしてやり直す必要があり、手間と時間がかかります。育児中はまとまった時間をとりにくいので、長持ちするジェルネイルの方が助かります。
  • ライトを使って短時間で硬化する:UVライトやLEDライトで硬化させます。ジェルを塗って光を当てるだけですぐに硬化するので時間がかかりません。時間がないときでも手早く作業できます。
  • 混色できる:いくつかカラーをもっていれば好きな色を作れます。硬化させるまで固まらないので、時間があれば細かいデザインも可能です。グラデーションやバイカラーなど、装飾がなくてもおしゃれなネイルが楽しめます。

ジェルネイルのデメリット

  • ネイルを落とすのに時間がかかる:ジェルネイルのオフには約30~40分かかります。強度がある分、リムーバーを染み込ませてオフするため最低でも15~20分置かなければなりません。

育児中のマニキュア・ネイルの注意点

  • 爪は短く切る
  • 爪先を丸くコーティングする
  • ストーンやラメといった装飾は控える
  • ノンアセトンリムーバーを使う
  • 除光液・リムーバーを使うときは必ず換気する
  • なるべく別室で作業する

爪は短く切る

爪は短く切ってネイルを楽しみましょう。爪が長いと隙間に雑菌が入りやすく不衛生です。また、赤ちゃんをひっかいてしまったり、爪が折れて料理に入ってしまったりと万が一のトラブルが怖いです。

爪先を丸くコーティングする

ネイルする際、爪先(裏側まで)コーティングすれば、爪先が滑らかになり痛くありません。赤ちゃんのお世話中に肌にぶつかってしまっても、爪の切断面が滑らかになっているので傷がつきにくくなります。

ストーンやラメといった装飾は控える

ストーンやラメなど装飾は控えましょう。家事や赤ちゃんのお世話中に装飾がとれて気づかないでいると、赤ちゃんの口に入って誤飲してしまう可能性があります。単色やグラデーションなど色のデザインだけでもたくさんのバリエーションがあります。育児中はなるべくネイルの表面がフラットなデザインで楽しみましょう。

ノンアセトンリムーバーを使う

除光液やリムーバーにはアセトンが含まれています。アセトンの量が多いほど、ネイルが落ちやすいのですが、アセトンを大量に吸い込むと体調が悪くなります。揮発しやすく低い位置にこもりやすい性質もあるため、知らないうちに赤ちゃんが大量に吸い込んでいて具合が悪くなった例もあります。ネイルを落とすときは、アセトンが入っていないノンアセトンリムーバーで除去するのがおすすめです。

除光液・リムーバーを使うときは必ず換気する

ネイルをオフしている間の空気を赤ちゃんが吸い込まないように、除光液・リムーバーを使うときは必ず換気をしましょう。ノンアセトンリムーバーの場合も同様です。赤ちゃんのいない部屋で行うとさらに安心。
ノンアセトンリムーバーにはアセトンが入っていませんが臭いがきついので同じように換気しながら作業しましょう。

なるべく別室で作業する

ネイルするときもオフするときも、なるべく別室で作業しましょう。マニキュアでもジェルネイルでも塗っている最中の臭いやライトの光で赤ちゃんの体調が悪くなる可能性があります。別室で作業することで、こういったトラブルを防ぐことが可能です。

育児中もおしゃれを我慢する必要はない!

育児中は外出や趣味の時間がなかなかとれないと気分も憂鬱になりますよね。せめて爪だけでもおしゃれできれば気持ちも高まるけど、ネイルは赤ちゃんに良くない気がするから我慢しようとするママも多いと思います。

しかしながら、育児中もおしゃれを我慢する必要はありません。ネイルのデザインや除光液・リムーバーの使い方などに気をつければ、赤ちゃんにも悪い影響はないです。

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