仕事と仕事の両立が困難と感じた時に行うべきこと

 

近年、経済状況の悪化や雇用形態の不安定な状況があり、昔のように男性だけが働いて女性は家のことを全て賄うということが出来ないようになってきているのではないでしょうか。

 

家計を支えるために、女性の社会進出というは一般的になりつつあります。今回は働く女性が育児と仕事の両立をどのように考えていけば良いのかを整理しながら伝えていきたいと思っております。

 

育児と仕事の両立は出来ていて、私には関係がないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これを読むことで、考え方のプラスになるような多くの考え方の一つとして取り入れることを検討していただければ幸いです。

 

働く女性にとって育児と仕事の両立は本当に大変なことです。そのことで考える余裕や時間がない、やるべきことが多すぎるなど多くの問題点を抱えることになります。

 

そのような状況でもある程度現状が把握できてどのような改善が必要かということを考えだすことができるようにお手伝いをさせていただきます。

 

 

育児と仕事の両立で現状を把握

まずは、自分の行動でどのようなことが育児と仕事が両立できていないと感じているのかを確認する必要があります。

 

それは、自分自身が出来ていないと思っていても、実は夫や義理母からみたら完璧にこなせている時や子どもから見たらこれ以上ないほど愛情を感じていて満足していることも往々にしてあります。

 

それらのことを踏まえて、自分自身はこれぐらいやりたいが、どれだけ出来てないかということを客観的に分析する必要があるでしょう。それをしない限り要らぬ 心配をしているだけで、心も体も消耗しきってしまいます。

 

では具体的に次からどのようなことが起きているから育児と仕事の両立が出来ていないと感じるのかを具体的な事例を見ながら考えていきましょう。

 

 

 

育児と仕事が両立できないと思う事例

まず、圧倒的に多い考えですが夫婦間での家事や育児の時間が違いすぎるということがあります。

 

これはどうしても夫の方が食事の準備や洗濯ができないということもあり、妻に任せきりになってしまい、妻が育児と生活の整理や準備を全て行いさらに仕事もするため全てが完璧には出来ていないと感じることが多くなります。

 

こういった問題点に関して自分はどこまでやりたいが出来ていないということを紙に書き出すような作業を行いその出来ていないことを夫婦間で役割分担するということで大きく改善します。

 

出来ていないことを二人で補い合うということは非常に大切なことですし、夫にも育児や普段の生活に関する仕事を手伝ってもらうあるいは週に何回かは料理や洗濯をしてもらうとうことで、妻も日常的な家事から解放されて休憩を取ることで次の活力を蓄えることができます。

 

 

 

 

 

そのような精神的解放感や休憩をしてリラックスする時間というのは生きていく上でとても大切なことです。自分だけがやればいいとか夫が大変だからと思わずに、協力出来る環境を作り出すことで自分自身の仕事も捗ります。

 

育児と仕事の両立は、まずこのような環境整備からが大切になってきます。中でも夫に家事を任せることがどうしても罪悪感があり任せられないという意見も多く聞かれます。

 

家事は女性がするもの、もしくは女性が家事をして当たり前という考えはもうハッキリ言ってしまえば古い考えの一つです。世界の先進国を見渡せば、そのような夫婦はほとんど存在しなくなってきています。

 

そのため、その様な考えはキッパリ捨ててしまってかまいません。そんなことよりもどの様に休憩やリラックスタイムを作り出すかを考える方が得策です。

 

 

 

 

職場に理解がない時の対処方法

家庭や夫婦間でのやりくりはなんとか上手く行っても、仕事場の理解をもらえなければ、育児と仕事の両立など到底できるものではありません。

 

どうしても子どもの体調が悪い場合やなにか対応が必要になる場合は、仕事を休むことや遅れて出勤することもでてきます。その様なことがあるたびに周りから白い目で見られるのは働いていく上で非常に辛いものになります。

 

そこで、同僚や上司には子どもいることそして、小さいから手がかかるということ等に関して、コミュニケーションをとりながら理解をしてもらい職場の理解と援助をもらうことが大切になると言えます。

 

また、日頃からどこかに出かけたらお土産を買っていくことや自分の仕事が終われば周りのフォローをするなどの人間関係の構築を図ることが育児と仕事の両立に大きく関わってくることになるでしょう。

 

日本の企業や会社ではどうしても人間関係で物事が決まることが多い様に見えます。その部分でやはり周りの方々とは円滑な仕事を進めるためにも丁寧すぎるぐらいの関係性を作っていて損はありません。

 

しかし中にはこのようなことをすることが苦手というかたもいらっしゃるとは思いますしかし、そこは育児と仕事を両立させるための業務と割り切ってこのような作業をこなしていくしかありません。

 

人に笑顔を見せるとか仕事を積極的に手伝うと本当に苦手かもしれませんがそこは何かを達成しようと思うなら少しの勇気も必要です。ぜひ人間関係の構築に挑戦してみてください。

 

 

 

育児と家事のスケジュールがうまくいない時

夫の協力や職場の理解を得ているのにどうしてもうまくことが進まないことも多々あります。

 

そのような時はスケジュールや時間の管理を一度確認してみてはどうでしょうか。自身がやりたいように全てを進められているのに、ふと気がついたらあれができていなかった、これがこの日までにできなかったということがあればそれは効率がわるいということが考えられます。

 

どの作業にどのぐらいの時間を使うかとか育児にどれだけの時間を使ってどこまで終わらせるかなどは全て時間を区切って作業を進めるほうが効果的です。

 

子どもの相手を時間で区切ってできないことは分かっていますが、そこは夫婦間の役割でもあったように時間も正確ではなくてもある程度決めて次の行動を行わないとやはりどれも中途半端になってしまい結局どれも終わってはいないという状況が生まれてしまします。

 

そのため育児に関してもある程度時間を区切って次に進むしかありません。そのようなことができなければ育児と仕事の両立は難しいものになります。

 

しかし、そのような時間や環境の管理がある程度出来ていれば両立は可能になりますので苦しい部分もあるとは思いますがしっかり管理して欲しいと思います。

 

 

育児と仕事の両立の考え方

これまでは、全て完璧にこなすようなポイントについてご紹介させていただきました。しかし両立の考え方としてまず大前提としていただきたいのが、全て完璧にできないことが当たり前ということです。

 

これがまず頭に置いて置かれないと全てが 完璧ではないから、私は母親失格だとか会社で働くべき人間ではないなど無駄な考えが頭に入ってきます。人間ですから全てを完璧になんの感情も持たずにやるのは厳しいと思われます。

 

そこで全部を完璧にできるようにいかに近づくかということになるのです。そこが考え方の塩梅であまり完璧を求めすぎるのも精神的な消耗が非常にあると思いますので楽に両立を進めていくのがよいと思います。

 

世の中の働く女性で子どもがいれば両立を求められます。しかし、全てが完璧ではなく周りのフォローや機械に助けられながら生活を送っているのです。

 

そのことを考えれば気を楽にもてると思いますのであまり全てを完璧にこなすという考えだけではなく柔軟に取り組むことが大切ではないでしょうか。

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