赤ちゃんがまとまって寝るのはいつから?【睡眠リズムの作り方】

なかなか寝付いてくれなくて困っている。夜泣きで起きてまとまった睡眠時間がとれない!そもそも赤ちゃんの睡眠リズムはいつから安定するの?

など、赤ちゃんの睡眠リズムや夜泣きで困っていませんか?

このページでは、赤ちゃんの睡眠リズムの作り方と夜泣きの原因・対処法について解説しています。結論から言うと、赤ちゃんが成長するにつれて生活サイクルも安定してまとまった睡眠がとれ、夜泣きも減ります。

赤ちゃんがまとまって寝るのは3~4か月から

赤ちゃんは生後3~4か月からまとまって寝るようになります。生後2か月ころまでの月齢が低い赤ちゃんは、寝る時間が安定せず、2~4時間ごとに起きてしまいます。3~4か月になると昼間起きる時間が長くなり、夜にまとまって眠るようになります。9か月~12か月になると生活リズムも整って規則的に眠るようになってきます。

赤ちゃんの個人差もありますが、月齢別におおよその睡眠時間も決まっているので、目安にしてください。

赤ちゃんの1日の睡眠時間(目安)

  • 0~1か月:15~20時間
  • 2~3か月:14~15時間
  • 3~6か月:13~14時間
  • 6か月~1歳:11~13時間

生後1か月頃までは2~3時間おきに目を覚まします。月齢が低いと、母乳・ミルクを飲める量が少ないので眠ってもそのうちお腹がすいて起きてしまうのが原因です。

2~3か月になると1度に飲める母乳・ミルクの量が増えて、眠りは浅いものの夜に眠るようになります。3~6か月になって夜にまとまって眠るようになるのが特徴です。

赤ちゃんの睡眠リズムはいつから整う?

赤ちゃんの睡眠リズムが整ってくるのは生後6か月~1歳です。それ以前の月齢が低いうちは昼夜の区別がまだついていません。生活サイクルが安定していないため睡眠リズムも不規則になります。

生後6か月~1歳になると、胃も大きくなってまとまった食事を1度にとれるので空腹で目を覚ます回数も少なくなります。さらに、起床・睡眠・運動・食事など、毎日のルーティーンに慣れ、生活サイクルも整います。

ただし、生後7か月を過ぎると夜泣きで目が覚めてリズムが崩れることもあります。睡眠リズムが崩れたら、再度毎日のルーティーンを見直して、赤ちゃんの体内時計を整えてあげましょう

赤ちゃんの睡眠リズムの作り方・整え方6つ

  • 朝は明るく・夜は暗く
  • 寝る前にぬるめの温度で沐浴・入浴
  • 寝る前は興奮させずに静かに過ごす
  • 午後3時半以降の昼寝は控える
  • 午前・午後に1回ずつ外出する
  • 食事の時間を決める

上記6つの方法をご紹介します。

朝は明るく・夜は暗く

朝は明るく、夜は暗くして、朝起きて夜眠るサイクルを作り、赤ちゃんの体内時計を正してあげましょう。夜8時までに部屋を暗くして、朝8時に起こしてあげるという習慣をつけるのが基本です。赤ちゃんの様子をみながら、眠りやすい時間を見つけて調整してみましょう。外からの光が入らないように遮光カーテンをつかったり、家電製品のランプを隠したりしましょう。

寝る前にぬるめの温度で沐浴・入浴

寝る前にぬるめの温度で沐浴・入浴することで、赤ちゃんがスムーズに入眠できます。ヒトは体温が下がるタイミングで寝付きやすくなります。お湯の温度は、春~夏38℃、秋~冬40℃が目安です。熱めのお湯は、交感神経が活発になり目が覚めてしまうので入眠前は控えましょう。ぬるめのお湯は副交感神経を刺激して、脳や体をリラックスさせるため眠くなります。そのため、睡眠リズムを整えるにはなるべくぬるめのお湯で沐浴・入浴させるのがベストです。

寝る前は興奮させずに静かに過ごす

寝る前は激しく遊んだりせず、静かに過ごしましょう。赤ちゃんがいくら眠くなっていても周りが騒がしいとリラックスできずに寝付けません。おもちゃや絵本などは見えただけでも赤ちゃんを興奮させてしまうので、赤ちゃんの目につかない場所に移動させましょう。

午後3時半以降の昼寝は控える

午後3時半以降の昼寝は控えたほうが良いです。夕方まで寝てしまうと夜の寝つきが悪くなり、睡眠サイクルが後ろにずれこんでしまいます。もし、夕方に寝てしまっても、決めたサイクルでお風呂・食事を済ませ部屋を暗くしましょう。翌日の朝、起床する時間が後ろにズレなければ大丈夫です。

午前・午後に1回ずつ外出する

毎日、午前と午後に1回ずつ外出すると、赤ちゃんも体力を使うので眠りやすくなります。

歩けない赤ちゃんでも外の景色をみたり音を聞いたりするだけでも体力を使います。ママの気分転換にもなります。

食事の時間を決める

就寝時・起床時の明るさだけでなく、食事の時間も赤ちゃんの体内時計を整えるのに重要です。食事の時間を決めることで、眠くなるタイミングも整います。

寝る前にたっぷり食事をとれば、空腹で目が覚めることもなくなります。まずは1週間同じリズムで様子を見てみて、ご飯をよく食べる時間を見つけましょう。その時間に合わせて食事を与えるようにすればリズムも整います。

赤ちゃんが夜泣きをして睡眠リズムが安定しないときは

夜中に泣き出して赤ちゃんの睡眠リズムが安定しない・まとまった睡眠がとれないときは、その都度赤ちゃんの様子を見て対応します。これといった正解はないので、抱っこする・食事を与える・おむつを替えるなど泣き止む手段があるのなら実践しましょう。

赤ちゃんは浅い眠りと深い眠りを繰り返していて、浅い眠りの時に目が覚めやすくなっています。月齢を重ねるごとに大人と同じサイクルで眠るようになるのですが、睡眠・覚醒をうまく切り替えられない時期は、眠いけど眠れずに夜中泣いてしまいます。

赤ちゃんは成長するにつれて夜泣きの回数が減ってきます。ママもパパも睡眠不足になってイライラしがちですが、多少ほかの家事がおろそかになっても眠れる時間を見つけて休みましょう。

夜泣きは1歳半くらいで落ち着いてくるので、そのうち夜泣きもなくなるだろうと深く考えずに無理しないことが先決です。

赤ちゃんの睡眠時間には個人差がある

1日18~20時間寝る赤ちゃんもいれば、8~10時間しか寝ない赤ちゃんもいます。赤ちゃんにも体内時計があり、眠りにつきやすい時間とつきにくい時間があります。個人差があるので、我が子の生活リズムを知って、それに合わせて寝かしつけてあげる・対策を取りましょう。

長時間まとまって眠る赤ちゃんもいれば、1時間ごとに目を覚ますサイクルの赤ちゃんもいます。赤ちゃんの睡眠時間はあくまでも目安です。もし睡眠時間が目安より少なくても、赤ちゃんの様子が落ち着いていて機嫌がいいなら、睡眠は足りています。一方、ぐずって機嫌が悪いときは睡眠不足の可能性があります

寝る前のルーティーンを決めて体内時計を整えよう!

赤ちゃんは生後5日ごろから体内時計が機能しています。体内時計は光の影響を強く受けますが、食事や運動など日常の行動でも左右されます。赤ちゃんの睡眠リズムを整えるには、寝る前のルーティーン、そして朝起きてからのルーティーンを揃えることが重要です。

夜泣きは成長とともに減ってきますが、生活リズムを整えることでも改善できます。毎日同じ時間に起きる・寝る・食事をする、日中は遊んだり運動したりして体力を使う。ぬるめのお風呂に入ってリラックスさせて、静かで暗い部屋で寝かしつける。こうすることで生活リズムが安定し、夜泣きも減り、睡眠リズムが整います。

育児中にマニキュアしてもOK?赤ちゃんや母乳に悪影響はない?

産後はマニキュアしても良いのかな。赤ちゃんや母乳に影響がないか知りたい。
など、育児中にネイルをしようか悩んでいる方へ。

このページでは、育児中のマニキュアについてまとめました。結論から言うと、赤ちゃんや母乳に影響はなくマニキュアしても問題ありません。

育児中にマニキュアしても良い!赤ちゃんや母乳に影響はない

育児中のマニキュアは、母乳に直接的な影響はないので授乳中でも心配いりません。触ったり、舐めたりしないよう、念のため赤ちゃんの手の届かないところで作業しましょう。
ただし、マニキュアをオフする除光液やリムーバーには注意が必要です。除光液やリムーバーには、揮発性が高い「アセトン」という物質が含まれています。赤ちゃんが大量に吸い込むと嘔吐や母乳を吸う力が弱くなったという事例があります。換気や別室で作業するなど工夫が必要です。

ネイルを我慢するママが多い理由

  • 長く伸ばした爪で料理に雑菌が入るのが心配
  • 赤ちゃんをひっかいてしまわないか心配
  • 周りの目が気になる

長く伸ばした爪で料理に雑菌が入るのが心配

ネイルといえば長い爪といったイメージがありますよね。よく耳にするのは爪の隙間に雑菌が入るということ。雑菌がたまった爪は不衛生で赤ちゃんに良くないので育児中はネイルを我慢するママが多いです。

赤ちゃんをひっかいてしまわないか心配

長くて少しとがったネイルはシルエットだけでも美しいですよね。見た目はキレイですが、長く尖ったネイルが赤ちゃんの肌に触れてひっかいてしまうのが心配という声もあります。

周りの目が気になる

周りの目が気になるママも多いです。育児中のネイルに特に何も感じない人もいれば、「赤ちゃんがいるのにネイルしているの?」と良く思わない人もいます。ネイルをしていなければ周りが気になることもないので、我慢するという理由もあります。

育児中はマニキュアよりもジェルネイル(ソフトジェル)がおすすめ

育児中はマニキュアよりもジェルネイルの方が使い勝手が良いです。ジェルネイルにはハードジェル・ソフトジェルの2種類がありますが、リムーバーで手軽にオフできるソフトジェルがおすすめです。

  • ハードジェル:強度が高い。自爪に長さを足せる。削ってオフする。
  • ソフトジェル:丈夫。リムーバーで手軽に落とせる。

マニキュアのメリット

  • オフするのに時間がかからない:マニキュアのオフは時間がかかりません。5~10分あればスルンと落とすことができ、失敗してもすぐにやり直しできます。
  • 安くて種類が豊富:安いマニキュアなら100円ショップでも手に入り、ジェルネイルよりも経済的です。種類も豊富なので自分の好きなカラーが見つかります。

マニキュアのデメリット

  • 乾くまで時間がかかる:完全に乾くまで24時間かかることも。意識していないとお世話中にヨレて赤ちゃん用品につく可能性もあります。
  • 持ちが悪い:約1週間すると剥がれて汚くなります。早ければ2~3日で剥げることも。ジェルネイルよりも強度が落ちるので、ちょっとした衝撃でヨレてしまいます。
  • 混色できない:それぞれのカラーを混色することができません。たくさんのカラーを楽しむにはその数だけマニキュアが必要です。ニュアンスが異なる色を作ることができないので、ジェルネイルよりもデザインの幅が狭まります。

ジェルネイルのメリット

  • 爪をコーティングして補強する:厚みが出せるので自爪を補強してくれます。産後、爪が薄くなった・割れやすくなったという方におすすめ。欠けた爪でお世話していると赤ちゃんに傷をつけてしまうかもしれません。ジェルネイルでコーティングすれば、赤ちゃんを不意に傷つけることも少なくなります。
  • 長持ちする(約1か月):マニキュアに比べて長持ちします。せっかくキレイにデザインしても剥がれてしまっては、またオフしてやり直す必要があり、手間と時間がかかります。育児中はまとまった時間をとりにくいので、長持ちするジェルネイルの方が助かります。
  • ライトを使って短時間で硬化する:UVライトやLEDライトで硬化させます。ジェルを塗って光を当てるだけですぐに硬化するので時間がかかりません。時間がないときでも手早く作業できます。
  • 混色できる:いくつかカラーをもっていれば好きな色を作れます。硬化させるまで固まらないので、時間があれば細かいデザインも可能です。グラデーションやバイカラーなど、装飾がなくてもおしゃれなネイルが楽しめます。

ジェルネイルのデメリット

  • ネイルを落とすのに時間がかかる:ジェルネイルのオフには約30~40分かかります。強度がある分、リムーバーを染み込ませてオフするため最低でも15~20分置かなければなりません。

育児中のマニキュア・ネイルの注意点

  • 爪は短く切る
  • 爪先を丸くコーティングする
  • ストーンやラメといった装飾は控える
  • ノンアセトンリムーバーを使う
  • 除光液・リムーバーを使うときは必ず換気する
  • なるべく別室で作業する

爪は短く切る

爪は短く切ってネイルを楽しみましょう。爪が長いと隙間に雑菌が入りやすく不衛生です。また、赤ちゃんをひっかいてしまったり、爪が折れて料理に入ってしまったりと万が一のトラブルが怖いです。

爪先を丸くコーティングする

ネイルする際、爪先(裏側まで)コーティングすれば、爪先が滑らかになり痛くありません。赤ちゃんのお世話中に肌にぶつかってしまっても、爪の切断面が滑らかになっているので傷がつきにくくなります。

ストーンやラメといった装飾は控える

ストーンやラメなど装飾は控えましょう。家事や赤ちゃんのお世話中に装飾がとれて気づかないでいると、赤ちゃんの口に入って誤飲してしまう可能性があります。単色やグラデーションなど色のデザインだけでもたくさんのバリエーションがあります。育児中はなるべくネイルの表面がフラットなデザインで楽しみましょう。

ノンアセトンリムーバーを使う

除光液やリムーバーにはアセトンが含まれています。アセトンの量が多いほど、ネイルが落ちやすいのですが、アセトンを大量に吸い込むと体調が悪くなります。揮発しやすく低い位置にこもりやすい性質もあるため、知らないうちに赤ちゃんが大量に吸い込んでいて具合が悪くなった例もあります。ネイルを落とすときは、アセトンが入っていないノンアセトンリムーバーで除去するのがおすすめです。

除光液・リムーバーを使うときは必ず換気する

ネイルをオフしている間の空気を赤ちゃんが吸い込まないように、除光液・リムーバーを使うときは必ず換気をしましょう。ノンアセトンリムーバーの場合も同様です。赤ちゃんのいない部屋で行うとさらに安心。
ノンアセトンリムーバーにはアセトンが入っていませんが臭いがきついので同じように換気しながら作業しましょう。

なるべく別室で作業する

ネイルするときもオフするときも、なるべく別室で作業しましょう。マニキュアでもジェルネイルでも塗っている最中の臭いやライトの光で赤ちゃんの体調が悪くなる可能性があります。別室で作業することで、こういったトラブルを防ぐことが可能です。

育児中もおしゃれを我慢する必要はない!

育児中は外出や趣味の時間がなかなかとれないと気分も憂鬱になりますよね。せめて爪だけでもおしゃれできれば気持ちも高まるけど、ネイルは赤ちゃんに良くない気がするから我慢しようとするママも多いと思います。

しかしながら、育児中もおしゃれを我慢する必要はありません。ネイルのデザインや除光液・リムーバーの使い方などに気をつければ、赤ちゃんにも悪い影響はないです。

布おむつ育児は大変?準備するものと実際の使い方・注意点まとめ

布おむつ育児は紙おむつよりも大変?布おむつを始めたいけど準備するものや使い方がわからない。

など、布おむつ育児についての疑問に回答できるよう、このページでは布おむつの使い方と注意点をまとめました。

結論から言うと、おむつ替えの頻度が多くなり大変なことも多いですが、何度も繰り返し使えて費用が抑えられる・ゴミがたまらないなど利点もあります。基本は布おむつとおむつカバーをセットで使うのが一般的です。

 

そもそも布おむつとは?

そもそも布おむつとは、その名の通り「布でできたおむつ」のことです。輪型布・成形・一体型布といった3種類の布おむつがあります。

  • 輪型布おむつ:長方形の布を輪っか状にした布おむつで、乾きやすいのが特徴。昔から使われているタイプです。
  • 成形布おむつ:女性用ナプキンのような形でおむつカバーにサッと乗せることができる布おむつです。
  • 一体型布おむつ:布おむつとおむつカバーが一体化した布おむつです。カバーに合わせて布おむつを整える必要がないので、だれでも簡単に布おむつをセッティングできます。

 

布おむつ育児で準備するもの

  1. 布おむつ:30枚程
  2. 布おむつカバー:2~3枚程
  3. バケツ:1個
  4. おむつ用洗濯石鹸:適宜
  5. 洗濯板:1つ
  6. 布おむつライナー:あれば便利

布おむつ育児で準備するものは上記のとおりです。

1日10~20回排泄する赤ちゃんなら、布おむつの枚数は交換する分も含めて30枚くらい必要です。セットで揃えるおむつカバーは、排泄物が漏れて汚れなければ毎回洗わなくて良いので2~3枚あれば大丈夫です。

つけ置きに必要なバケツ、布おむつにこびりついた排泄物を落とす洗濯板も揃えましょう。

 

布おむつライナーとは布おむつの上に乗せる布のことで、使い捨てタイプ・何度でも使えるタイプがあります。布おむつにつく汚れを少なくし、洗う手間を軽減できるのが特徴です

特に、あかちゃんがゆるめの便をする時期に活躍します。布おむつの汚れを必ず必要なわけではありませんが、準備しておくと重宝するアイテムです。

 

布おむつのつけ方

「輪型」「成形」「一体型」の種類別に、布おむつのつけ方をご紹介します。

  • 輪型布おむつ:三つ折りにした後半分に折る、または縦に二つ折りしてから横に二つ折り。おむつカバーの上に畳んだ布おむつを置き、カバーの幅に合わせて布おむつの端を折ります。おむつカバーのベルトをつけて完成です。
  • 成形布おむつ:すでにおむつカバーの形に合わせて布おむつが整えられているので、カバーに乗せるだけでつけることができます。おむつカバーのベルトをつけて完成です。
  • 一体型布おむつ:おむつカバーと布おむつが1つになっているので、そのままベルトをつけるだけで着用できます。

 

布おむつを替えるタイミング

布おむつを替えるタイミングは「汚れたらすぐ」です。赤ちゃんの排泄の度に洗ってあげましょう。

布おむつは紙おむつに比べ、吸水力・保水力がありませんから放置していると漏れ・かぶれの原因になります。湿り気がわかりやすい分、赤ちゃん自身も不快に感じやすくなります。

 

汚れた布おむつの洗い方

布おむつを使った後は、軽く水洗いしてからつけ置きし、洗濯機で洗濯するのが一般的です。ただし、布おむつカバーはつけ置きすると防水性が少なくなってしまうのでそのまま洗濯しましょう。

【尿がついたときの洗い方】

  1. 水洗いして軽く絞る
  2. バケツに水・おむつ用洗剤を入れてつけ置き
  3. 水で流したら洗濯機に入れて洗う

【便がついたときの洗い方】

  1. 便をトイレに流して下洗いする
  2. バケツに水・おむつ用洗剤を入れてつけ置きする
  3. 水で流したら洗濯機に入れて洗う

便の汚れがひどくてシミがついたときは、セスキ炭酸ソーダや酸素系漂白剤を使い、熱めのお湯を使うとキレイに汚れを落とせます。

洗い終わった布おむつはすぐに乾かしましょう。濡れたまま放置していると、雑菌が繁殖してカビが生え、不衛生です。

 

布おむつにすると便利なこと・メリット

  • 安くてエコ・何度でも使える
  • ゴミが出ない
  • 親子のコミュニケーションがとりやすい
  • おむつ外れが早い

安くてエコ・何度でも使える

布おむつは紙おむつに比べて、おむつ代を安く抑えることができます。洗えば何度でも繰り返し使えるのでエコですし、1度揃えてしまえばおむつを頻繁に買いに行く必要がありません。

ゴミが出ない

布おむつは洗って繰り返し使うので紙おむつのようにゴミがでません。おむつ用のゴミ箱がいらないのでゴミ箱から放たれる嫌な臭いもありません。

紙おむつのゴミはかさばるのでゴミ出しの回数も増えますが、布おむつならその手間も減ります。

おむつ外れが早い

布おむつだと、赤ちゃんのおむつ外れが早いです。というのも、吸水力・保水力の少ない布おむつは、排泄したときに赤ちゃん自身が湿り気を感じやすくなります。「おしりが気持ち悪いからトイレに行こう」といった流れで、トイレトレーニングをスムーズに行うことができます。

親子のコミュニケーションがとりやすい

布おむつは赤ちゃんの排泄のたびに交換するので、その分親子のスキンシップが増えます。肌に触れたり、お話したり、ちょっと遊んでみたりすることでコミュニケーションがとりやすくなります。

 

布おむつにすると大変なこと・デメリット

  • おむつカバーにセットして替えるのが面倒
  • 洗い物が増える
  • 汚れたら毎回替えないと漏れる

おむつカバーにセットして替えるのが面倒

布おむつの種類にもよりますが、おむつカバーの幅に合わせておむつを折りたたんだり、おむつをセットしてカバーのベルトをとめたり、漏れないように隙間がないか確認する作業が大変です。

洗い物が増える

布おむつは赤ちゃんが排泄をするたびに交換しなければなりません。その分洗濯物が増えて、紙おむつよりも洗う手間・水道代がかかります。

汚れたら毎回替えないと漏れる

布おむつは紙おむつよりも吸水性・保水性がないので、汚れたらこまめに変えないと雑菌や湿気が増えて、赤ちゃんの肌がかぶれてしまいます。

個人差はありますが、新生児~生後6か月で赤ちゃんの1日の排泄回数は1~3時間に1回。つまり、8~24回も布おむつを取り替えなくてはなりません。

 

布おむつ育児の注意点

おむつカバーが大きいと隙間から漏れてしまいますし、小さいときつくて苦しくなります。必ず赤ちゃんに合ったサイズのおむつカバーを選びましょう。

また、親はおむつ交換以外にも赤ちゃんのお世話や家事があります。おむつ替えに時間を取られないように、手軽に取り換えられるタイプがおすすめです。輪型タイプよりも成形タイプ・一体型タイプの方が取り付け簡単です。

 

布おむつはハイハイ期でも使える?

赤ちゃんが足をアクティブに動かすハイハイ期になっても、布おむつは使えます。レギンスタイプのズボンを選べばおむつがズレにくくなるので、漏れの心配も少なくなります。

ただし、ハイハイしている最中の取り換えは少し大変です。赤ちゃんが夢中になって移動するのでセットするのが難しくなります。動き回るときは紙おむつで対応し、落ち着いたら布おむつに変える方も多いです。

 

いらなくなった布おむつの使い道・再利用方法

数か月前~数年前に使っていらなくなった布おむつでも、捨てる前に再利用できます。具体的には、雑巾・布ナプキン・おしりふきといった用途に使えます。1度は排泄物がついたものでも気にしない方は、台所用布巾として使っているもいます。

また、使い込んだ布おむつは新品のものよりも吸水性が良いです。必要としているご家庭があれば煮沸消毒して譲るのも1つの使い道です。

 

布おむつ育児はストレスにならない範囲で!ときには紙おむつで対応しよう!

布おむつは紙おむつよりも替えるのが面倒で洗濯の手間はかかりますが、おむつ代を安く済ませる・ゴミが出ないなど利点もあります。

完全布おむつ育児でなくても、紙おむつと併用することで親の負担を少なくすることも可能です。おむつ替えがストレスにならない程度で挑戦してみましょう!

せっかく作っても食べない!赤ちゃんが離乳食を嫌がる理由と対処方法

「離乳食をあげるとそっぽを向く」

「離乳食を食べさせると泣いて嫌がる」

「嫌がりながらも食べるけど量が少ない」

など、せっかく作った離乳食を赤ちゃんが嫌がって食べない…と悩んでいませんか?

この記事では、赤ちゃんが離乳食を嫌がる理由と対処方法について解説しています。結論から言うと、離乳食は食べる練習期間なので焦らなくても大丈夫です。ほとんどの赤ちゃんが経験することなので深く悩まないでくださいね。

 

赤ちゃんが離乳食を嫌がる理由・原因

赤ちゃんが離乳食を嫌がる理由・原因はさまざまですが、下記が一般的な例です。また、離乳食初期・中期・後期など月齢別で原因・理由が異なる場合もあります。

  • 舌の動きがついていかない
  • 母乳やミルクで満腹状態
  • スプーンが苦手
  • 離乳食の温度・におい・味・食感が苦手

舌の動きがついていかない

実は離乳食を始めるころ(5~6か月)の赤ちゃんは、舌を前後にしか動かすことができません。そのため、離乳食が口の中に入ってきてもうまくモグモグできず、舌で押し出して吐き出してしまうことがあります。

母乳やミルクで満腹状態

すでに母乳やミルクでお腹がいっぱいだと、離乳食をあげても食べてくれないことがあります。満腹で食事の気分じゃないのでいくら離乳食を与えようとしても嫌がってしまいます。

スプーンが苦手

これまで乳首で飲んでいた母乳やミルクとは違って、スプーンは硬くて無機質なものです。口に入れたとたん異物と感じて本能的に受け付けず、結果として離乳食を嫌がる原因になってしまいます。

離乳食の温度・におい・味・食感が苦手

離乳食の温度・におい・味・食感が苦手で嫌がるケースもあります。赤ちゃんだけでなく、大人にも嫌いな食べ物はありますよね。調理法や食材を変えてみると改善することが多いです。

離乳食初期(5~6か月)

はじめての離乳食でとまどいがあります。口に入ってくる食材の味・においに敏感になり、無意識に抵抗してしまう赤ちゃんもいます。これまで味わったことのない物が入ってくるので違和感を覚えているかもしれません。

離乳食中期(7~8か月)

離乳食に慣れてきたものの、時々嫌がって食べない場合は、食べづらい・味やにおいが苦手など赤ちゃんなりに主張している可能性があります。

裏ごししてあげていた食材をみじん切りにしたことで食べなくなる赤ちゃんもいます。離乳食初期と同じように、戸惑いを感じていることが多いです。

離乳食後期(9~11か月)

食べられる離乳食の種類・バリエーションも増えてくる時期。自分でなんでもやりたいというイヤイヤ期の可能性があります。この場合は、ママに食べさせてもらうのではなく、自分の手で食べたいという主張があらわれています。

 

離乳食を嫌がらないようにする3つの対処方法

  • 離乳食の時間までにおなかがすくようにする
  • 温度チェックまたは調理法や食材を変える
  • 練習する

離乳食を嫌がらずに食べてもらうためには、上記3つの対処方法があります。

離乳食の時間までにおなかがすくようにする

お腹がいっぱいで離乳食を嫌がる場合は、食事の時間までにおなかがすくように工夫することで対処できます。例えば、食事前にめいっぱい遊ぶ・運動する、前の食事の時間を少し早めてみるなど。その他、離乳食の前に母乳やミルクを与えているなら量を少し減らしてみましょう。

温度チェックまたは調理法や食材を変える

離乳食が冷たすぎる・熱すぎるなど温度が気になって食べないこともあります。温めたり冷ましたりしても食べないか確認してみましょう。

どうしても食べないときは、調理法を変えるのがベストです。例えば、みじん切りにした途端食べなくなったなら裏ごししたり、とろみをつけてみましょう。それでもダメなら食材を変えて再度挑戦。まだまだ嫌がるようなら、無理して離乳食は与えずに母乳・ミルクに戻しましょう。

練習する

生後5~6か月頃の赤ちゃんは舌を左右に動かすのが難しく、離乳食を食べるのにも慣れが必要です。まずは、母乳やミルクと同じように吸って飲み込む練習から始めましょう。トロトロに裏ごしした離乳食を哺乳瓶に入れて飲んでもらい、その後スプーンで徐々に慣れさせます。

 

離乳食を嫌がったときの注意点

赤ちゃんが離乳食を嫌がるときの注意点としては下記のものがあります。

  • 無理に食べさせない
  • 母乳・ミルクに戻す
  • 散らかして汚しても手元を自由にしてあげる

無理に食べさせない

離乳食を嫌がったら無理に食べさせないでください。離乳食=嫌なものというイメージがついて、食事は楽しくないものと感じてしまいます。全く食べなくても焦らないことが肝心です。そのうち何事もなくペロッと食べてくれることもあります。

母乳・ミルクに戻す

裏ごししてトロトロにして哺乳瓶で与えても離乳食を食べてくれないときは、もともと飲んでいた母乳やミルクに戻しましょう。あくまでも離乳食は「咀嚼」の練習ですが、離乳食を食べないなら母乳・ミルクで栄養補給してください。

散らかして汚しても手元を自由にしてあげる

赤ちゃんがママにやってもらうのではなく自分で食べたいと主張している可能性があるので、手元を自由にしてあげましょう。テーブルの上を散らかしたり、汚したりしても決して叱らずに赤ちゃんの思うままに動いてもらって、様子を見てみましょう。

 

離乳食を食べないなら「赤ちゃんせんべい」でも良い!

離乳食初期も中期も嫌がって食べない…そんなときは「赤ちゃんせんべい」などの乳児用のお菓子でも構いません。それまで離乳食を全く食べようとしなかった赤ちゃんが、おやつのおせんべいはサクサク食べ始め、そのまま離乳食も嫌がらなくなったという事例も多いです。

離乳食を食べなくても、母乳やミルクで栄養は足りています。また、トロトロの離乳食は食べないけど普通のごはんやパンといった固形物は食べる赤ちゃんもいます。

実際のところ、おかゆに全く手をつけなかった赤ちゃんが10か月になったとき大人と同じおにぎりを手づかみで食べたという例もあります。離乳食は栄養補給というよりも食べる練習。いつかは食べるようになるので安心してください。

 

離乳食を食べない赤ちゃんにイライラしてしまうときは

食材を小さく切って裏ごしして手間をかけて作ったのに、離乳食を食べてくれないと「もうご飯あげない!」とイライラしてしまうこともありますよね。その後「自分はダメなママだ…」と自己嫌悪に陥る方も少なくありません。

ママも人間です。イライラして当然。離乳食を食べさせなきゃいけない!と強く思っていませんか?そんなに重く考えずに食べてくれたらラッキー!ぐらいで考えてみましょう。

離乳食の時間を10分~15分と決めて、その時間内で食べようとしないなら切り上げるのも1つの手です。その日はやめて、また時間をおいてから試してみようといった気持ちで与えてみてはいかがでしょうか。

 

赤ちゃんが離乳食を食べなくても深く考え込まなくて大丈夫!

赤ちゃんが離乳食を嫌がって食べないのはよくあることなので、深く考えなくて大丈夫です。離乳食はあくまでも咀嚼の練習期間ですから、おやつをモグモグしていたりするなら悩む必要はありません。

嫌がったら無理に食べさせようとせず、場合によっては母乳やミルクに戻しましょう。いつかは食べるようになるので、またチャレンジしてみましょう。

【おくるみの水通し】洗濯機・手洗いでの洗い方・保管方法・注意点

おくるみは水通ししたほうが良いの?洗濯機と手洗いどっちが良いか知りたい。

洗剤は使うべき?水通しした後はどうやって保管したら良いのかな。

など、おくるみの水通し方法・保管について困っていませんか?この記事では、おくるみの水通し方法と注意点について解説しています。

 

結論から言うと、色落ち・傷みが心配なら手洗い、洗剤を使うならすすぎ残しがないように、保管時はほかの衣類と区別してビニール袋で保存するのがおすすめです。

 

おくるみの水通し方法

おくるみの水通し方法を【洗濯機編】【手洗い編】でご紹介します。どちらの場合も、熱いお湯だと色落ち・縮みの原因になるので、水またはぬるま湯で水通しします

洗濯機で水通しする場合は、あらかじめ洗濯槽クリーナーなどで洗濯槽を掃除しましょう。水通し前に洗濯機の汚れ・カビを落としておけば、おくるみに移る心配もありません。

【洗濯機編】

  1. 洗濯機のコースを「ソフト」「手洗い」にする
  2. 水またはぬるま湯を入れる
  3. 洗濯ネットにおくるみを入れて洗濯する
  4. 風通しの良い場所で陰干し・部屋干しする

おくるみを傷めないように、なるべく「ソフト」「手洗い」コースを選び、洗濯ネットに入れて洗います。脱水が終わったら風通しの良い場所で陰干しまたは部屋干ししましょう。

【手洗い編】

  1. 水またはぬるま湯を用意する
  2. 畳んだおくるみ30分浸す
  3. 手のひらを使って押し洗い
  4. 水を入れ替えてすすぐ
  5. 軽く絞って水気を切り、洗濯ネットに入れて洗濯機で脱水する
  6. 風通しの良い場所で陰干し・部屋干しする

おくるみを畳んで洗うことで、傷み・型崩れを防ぐことができます。手洗いするときは「軽い力で押す・離す」を繰り返してください。

揉んだり擦ったりすると生地が傷んでしまうので、押し洗いが基本です。洗濯機で脱水する際は洗濯ネットにいれて、摩擦を最小限に抑えましょう。

 

水通ししたおくるみの乾かし方

おくるみの水通しが終わったら、風通しの良い場所で陰干しするのがおすすめです。

天日干しの方が良いのでは?と思う方もいるかもしれませんが、直射日光に当てると素材によっては黄色く色あせる・縮む原因になります。また、乾燥機で急いで乾かすと縮みやすくなり、摩擦で傷んでしまうので、自然乾燥が基本です。

 

花粉やPM2.5が気になるシーズンは、外よりも室内に干した方が安心です。扇風機やサーキュレーターなど風通しを良くすると、生乾きや嫌な臭いも防げます。

乾燥や送風機能があるなら浴室で干す方法もあります。おくるみが完全に乾いたことを確認してから、タンスやクローゼット、衣装ケースで保管しましょう。

 

おくるみの水通しが必要な3つの理由

おくるみの水通しが必要な理由は、3つあります。

  • おくるみについた有害物質(ホルムアルデヒド)を落とす
  • おくるみの糊・ほこり・汚れを落とす
  • おくるみの色落ち・縮み予防

おくるみについた有害物質(ホルムアルデヒド)を落とす

おくるみに限らず、布製品や家具にはホルムアルデヒドという化学物質がついています。ホルムアルデヒドとはヒトの粘膜を刺激してシックハウス症候群の原因になる有害物質です。

具体的な症状は下記の通りです。

  • 目がチカチカする
  • 涙・鼻水が出る
  • のどの渇き・痛み・咳が出る

他の製品よりも量は少ないですが、新品のおくるみにもホルムアルデヒドがついています。このホルムアルデヒドを落とすには、水洗いが有効です。

ホルムアルデヒドは水に溶けやすい性質があり、1回水洗いするだけで取り除くことができます。上記の理由から、おくるみの水通しは赤ちゃんが安心して使えるように必要な作業になります。

おくるみの糊・ほこり・汚れを落とす

新品の布製品は繊維を保護して加工しやすくするため、あらかじめ糊がついています。

新品のタオルを使おうとしたら水を弾いて思うように水分を吸収してくれなかったという経験はありませんか?その仕組みと同じで、新品のおくるみにも糊がついており水通しする前は水分を吸収しにくくなっています。

おくるみの役割の1つは「赤ちゃんの汗を吸収すること」です。新品のおくるみは、事前に水通しして糊を落とし、汗を吸収しやすくしましょう。

おくるみの色落ち・縮み対策

おくるみをあらかじめ水通しすることで色落ち・縮み対策ができます。使用してから初めて洗濯すると一緒にあらった他の衣類に色が移ってしまうおそれがあります。

また、布製品(とくにコットン・綿素材)は洗うと生地が縮むことが多いです。おくるみは縮んでも機能面でそれほど問題はありませんが、水通し後は極端にサイズが変わることがなくなり、デザインが崩れてしまう心配もありません。

 

水通しする前に「素材」「洗濯表示」を確認しよう

おくるみを水通しする際、素材を確認しましょう。素材によって、摩擦に弱いもの・水で洗えないもの・熱に弱いものがあるからです。

おくるみに使われる布素材には大きく分けて「天然素材」「合成素材」の2種類があります。

天然素材(植物繊維・動物繊維)

  • コットン(綿):水洗い可。熱・摩擦に強い。丈夫。
  • リネン(麻):水洗い可。熱・摩擦に強い。通気性が良い。乾きやすい。
  • ウール(毛):ほぼ水洗い可(洗濯表示を要確認)。毛玉になりやすい。縮みやすい。虫に弱い。
  • シルク(絹):ほぼ水洗い不可(洗濯表示を要確認)。縮みやすい。

合成素材

  • ポリエステル:水洗い可。シワ・型崩れに強い。丈夫。乾きやすい。静電気が起こりやすい。汚れが落ちにくい。
  • ナイロン:水洗い可。軽い。シワ・カビに強い。静電気が起こりやすい。熱に弱い。変色しやすい。
  • アクリル:水洗い可。軽い。カビ・虫に強い、シワ・型崩れに強い。毛玉がつきやすい。静電気が起こりやすい。
  • レーヨン:ほぼ水洗い不可(洗濯表示を要確認)。縮みやすい。シミ・シワがつきやすい。摩擦に弱い。

水通ししたらおくるみの肌触りが悪くなった・破けたなどトラブルにならないように洗濯表示は必ず確認しましょう。

シルクやレーヨンなど水洗いが難しい素材は、クリーニングに出す・スチームアイロンの蒸気を当ててすぐ乾かすなどで対応できます。

 

洗濯用洗剤は使っても良い?

洗濯用洗剤は使っても良いです。もし使う場合は、赤ちゃん衣類用の洗濯用洗剤を使いましょう。

すすぎ残しがあるとそこからカビや臭いが発生する可能性があるので、洗剤が残らないようにしっかり洗ってください。しかしながら、新品のおくるみはほぼ汚れもないので、ホルムアルデヒドや糊を落とすには水洗いで十分です

 

洗濯機・手洗いどちらで水通しするべき?

おくるみは、洗濯表示に合わせて水通しするのがベストです。ちなみに、手洗いの洗濯表示がついている素材は、洗濯機を使うと、色落ち・型崩れしやすい特徴があります。

洗濯機で洗えるおくるみでも、色落ち・型崩れが心配なら手洗いで水通しするのがおすすめです。

 

水通ししたおくるみの保管方法

  • 湿気によるカビに注意
  • 他の衣類と区別してポリ袋・ビニール袋で保管

水通しが終わったら、水気が残らないように完全に乾かします。湿気が残っているとそこからカビが発生しやすくなります。

おくるみがきちんと乾いたらポリ袋やビニール袋に入れて保管しましょう。木製のタンスやクローゼットに直接保管するとホルムアルデヒドが移ることがあります。

プラスチックの衣装ケースであれば、ホルムアルデヒドが出ないので直接収納しても大丈夫です。

 

おくるみは水通ししてから使おう!

おくるみに限らず、新品の布製品には有害物質のホルムアルデヒドや糊がついています。おくるみの水通しは、有害物質・糊を落とし汗の吸収を良くして、赤ちゃんが快適に使うための必要な作業です。

色落ち・縮み対策も兼ねているのでその後の洗濯時も色移りや型崩れの心配もありません。

水通しした後は湿気が残らないようにしっかり乾かして、ほかの衣類と区別して保管しましょう!