育児ノイローゼかも?原因と対処法教えます

育児に頑張っているママの誰しもが、なる可能性のある育児ノイローゼ。

なんだかずっとイライラして子供が最近可愛く思えなくなってきていませんか?

体は疲れているのになかなか寝付けない日が続いていませんか?

そんな方は育児ノイローゼになっている可能性があります。

どうしてそうなってしまったのか知りたいし、今すぐ症状を治したいですよね。

この記事では、原因と対処法について紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

育児ノイローゼとは

育児をしているお母さんが情緒不安定になり、うつ状態、睡眠障害などを起こす状態のことです。

正式な病名ではありませんが、育児ストレスを起因とした神経症のことを育児ノイローゼと言います。

育児のストレスやプレッシャーで精神的に辛くなっているのであれば、まさしく育児ノイローゼにかかっています。

 

育児ノイローゼの症状

どのような症状があるのか見ていきましょう。

子供が可愛いと思えなくなった

あんなに可愛かった我が子を、全く可愛いと思えなくなっているのであれば、育児ノイローゼの疑いがあります。

これは精神的に不安定であるために起こっていることなので、自分自身を責めないであげてくださいね。

イライラする

育児のストレスの積み重ねで、イライラしてしまうことはありますよね。

もし、ちょっとしたことでイライラが爆発してしまうのであれば、育児ノイローゼです。

いつも以上に子供にイライラして当たってしまったりしていると、まさに症状に当てはまります。

倦怠感でやる気が起きない

うつ状態のように、なんだか気だるく、動けない状態が続くという症状です。

洗い物が溜まっているのに洗えない、掃除をしたいのにできないといった症状がある方は育児ノイローゼの可能性があります。

眠れなくなる

疲労がたまっていて眠りたいのに眠れない症状です。

新生児の頃は夜泣きやミルクで夜中に起こされることが多く、睡眠不足が続く方も多いのではないでしょうか。

睡眠不足が続き、眠りたい気持ちはあるものの眠れない症状が出ているときは育児ノイローゼです。

人と会いたくなくなる

無気力状態が続き、家にこもりがちになる症状です。

外出するには相当のエネルギーが必要ですが、育児ノイローゼになると外に出て人と会うということが辛くなります。

ひきこもりがちになると子供と2人きりの時間が続き、ストレスが溜まり悪循環に陥ってしまいます。

 

育児ノイローゼになりやすい人の特徴

育児ノイローゼは誰でもなる可能性があるものですが、なりやすい人には特徴があります。

当てはまる人は注意が必要です。

●完璧主義

●他人と比べてしまう

●責任感が強く真面目

●ストレス発散が上手くできない人

 

育児ノイローゼの原因

原因は一体何があるか、4点紹介していきます。

夫が育児に協力してくれない

旦那さんが全く育児に協力せず、ワンオペ育児の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

世間では育児休暇を取得する男性や、育児に協力的な「イクメン」が流行っていますが、育児は母親の負担が大きいのが現状です。

協力してくれない毎日が続くと、体力的にも精神的にも疲弊していきます。

家に帰ってきても、スマホをいじってだらだらしていたりする旦那さんだと、だんだん育児のストレスと疲労がたまることで育児ノイローゼになってしまいます。

周りに相談できる人がいない

周りに学生時代の友人や、ママ友など相談できる人がいない場合です。

例えば転勤族で転勤先に引っ越したばかりの時などが当てはまります。

1人で育児の辛さや大変さといった悩みを相談できる存在がいなければ、ストレスをため込んでしまい、精神的に辛くなってしまいます。

相談できる相手がいない、と感じている方はすぐつくるようにしましょう。

相手は旦那さんでも、遠く離れた友達に電話をするのも良い解決法です。

自分の親に頼れない

住んでいる所が、自分の両親と離れていて頼ることができない場合です。

はじめての育児でわからないことが多い中、育児経験者である両親がサポートしてくれる状態にあれば非常に心強いです。

両親が支援してくれる環境にあることで、育児のストレスも軽減されます。

自分の体調が優れない時に子供をみてもらえたりすると心の余裕が生まれます。

寝不足

寝不足状態が続いていませんか?

子供が小さいときは夜泣きやミルクで夜中に起こされたりして、寝不足が続きますが、昼間に寝ることで疲れも解消されます。

寝不足だと、ストレスが増大し、心身に大きな負担を与えてしまいます。

眠れる時にはできるだけ眠るようにしましょう。

育児ノイローゼの対処法

育児ノイローゼになってしまったときは、重症化する前に対処するようにしましょう。

ここからは5つの対処法を紹介します。

信頼できる人に相談する

育児に対するストレスや悩みを打ち明けましょう。

話すことで自分を客観視することができ、ストレスが軽減されます。

できるだけストレスをため込む前に相談するようにしましょう。

育児の話ができない人ならば、テレビの話や最近おすすめのカフェの話など、とりとめもない話をするだけでも気分がすっきりします。

気分転換に家から出て、人と話すということが大切です。

考え方を変える

なんでも完璧にこなさなければならないと思っていませんか?

そんなことは全くありません。

「~しなければならない」と自分で首を絞めることがストレスになっています。

完璧主義の考え方をやめて、自分にやさしく適当も許すようにしましょう。

適度に手を抜きながら育児をしても、子供は育ってくれるものです。

100点満点の育児は目指さず、自分を大切にしながら育児をするのがポイントです。

1人の時間をつくる

長い間、子供2人きりでいるのは想像以上にストレスがたまっているものです。

たまには旦那さんや両親に頼って子供をみてもらい、1人の時間を楽しむようにしましょう。

そこで自分へのご褒美をあげるのも良いですね。

1人の時間を過ごすことでリフレッシュになって、また次の日から頑張ろうと思えるはずです。

心療内科を受診する

どうしても症状が辛いときは、心療内科を受診しましょう。

心療内科に行きにくいとは思いますが、お医者さんに診てもらうことで症状にあった適切な薬を出してもらえます。

また、カウンセリングを受けることもできます。

重症化すると入院の可能性もありますので、自分を守るためにも、受診することをおすすめします。

子育て支援センターを利用する

主に乳幼児の子供と子供を持つ親が利用できる施設です。

自治体によってサービス内容はさまざまですが、お母さん同士の交流が出来たり、子供を遊ばせたり、育児についての相談をすることができます。

お母さん同士の交流で悩みを共有できたり、栄養士や保育士に育児について相談ができるので、1人で頑張っているお母さんの強い味方になってくれます。

利用される際はお近くの自治体に問い合わせすることをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

育児ノイローゼは2人に1人はなると言われており、誰でもなりうる症状です。

もしなってしまったなら、すぐ対処するようにしましょう。

お母さんが笑顔でいることが子供にとっての幸せです。

1人で抱え込まずに、周りに頼りながら、自分らしい子育てをしていってくださいね。

 

 

 

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